(#17)うつ病の私の“弱者の戦略”3カ条
――うつ病の私が、サマーインターンを乗り越えた方法
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【前回のおさらい】
教習所に通ったものの、そこでのアクシデントからうつ病の記憶が一気にフラッシュバック。
3か月間のブランク を挟みつつも、7か月かけて免許をゲット!
「止まってもいい、戻ってくればいい」と学んだ日々でした、、。
エントリー8社、参加7社のサマーインターン
外資コンサル&組織/人材系に的を絞り 8社に挑戦し、7社に参加しました。
インターンは “練習試合” とよく言われますが、回数×場数=学びが指数関数的に伸びるのを実感しました。
段々と自分にあったチームでの役割や、汎用性のある考え方の枠が身についていきます。
最初はボロボロ。だけど伸びしろだらけ
1社目の人材系インターンは、振り返ると比較的優しいものでしたが、実際、発表は壊滅。。。
それでも
「うつ病を理由に“楽な道”を選びたくない」
という思いで、なんとかしがみついていました。
自分の役割が迷走し始めたインターン
一つ一つインターンを重ねていくうちに、優秀な就活ガチ勢の人とも出会います。その中で、私は空気を読みすぎてポジションが定まらずにいました。
リーダーポジションが不在なら自分がリーダーに名乗り、先導者がいるチームならアイデア担当に徹する。
そんな定まらない自分にもどかしさを感じていました。
浮き彫りになった2つの弱点
そんな中、インターンの中でわかってきた自分の弱みがあります。
🌀 思考体力
オフラインで数時間議論が続くと、段々と集中力が切れてくる。
🌀 記憶力のダウン
うつ病後から顕著に。後遺症だと思われますが、チームのメンバーの名前はもちろん議論の内容さえスルッと抜け落ちる。
どんどん近づいていく、本命の企業。
これらの弱みをどうしたら改善できるだろう、逆に強みでカバーできないだろうかということを考えていました。
記憶力については、どうしようもないので、事前に論理思考のフレームワークや議事進行の想定をすべてノートにメモし、座席表と名前などもメモし、常に見える位置においていました。
そんな中でだんだんとわかってきた弱者の私なりの戦略があります。
サマーインターンにおける“弱者の戦略”3カ条
初手での宣言ブランディング
例)「私は切り込み隊長です。挙手は最速でします!」などの自分のキャラ設定を宣言してしまう。
そうすると、行動の質よりも、宣言したことをただ有言実行するだけで面白がられ、覚えられ、機会を与えてもらえやすいです。
逃げられない状態を作る
リーダー/発表者などをあえて自ら引き受け、背水の陣で自分を追い込む。
人は、火事場のバカ力のように、やらなければ行けない状況に追い込まれたらなんだかできることが多いので、「思考体力がなくなってきた」等言ってる場合ではない状況を作っていました。
「できる前提」で踏み出す
できるかできないかよりも “多分できる” という変な自信が大事
1つ目、2つ目は、インターンの一番最初に実行の瞬間が来ます。その時は、結果がどうなるかなんて誰にもわかりません。なので、「成功するかはわからないけれど、とりあえずやってみよ、多分できる」という変な自信を持てるかが一歩目を踏み出せるかに関わってくると思います。
こうして、段々と成功体験を積み、うつ病でも就活ってできるんだという自信にもつながっていきました。
いよいよ本命へ、、
怒涛の1ヶ月、インターンをこなす日々が終わり本命の企業群が近づいてきました。
次回予告
本命の3社でのインターンを通して、感じた複雑な思いがあります。
右往左往してしまう、情けない自分についてもお見せできればと思います。
あなたの物語も聞かせてください ☘️
弱みを武器に変えた あなた流の戦い方
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(続く)
