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味方について考えてみる


何気なく図書館で手に取った本。その中に、わたしの願望が現れていた。松浦弥太郎さんの

『ほんとうの味方のつくりかた』

そうかぁ…、わたしは味方が欲しかったんだね。無意識に味方を欲していたんだ。気づけなかったことが、本を通して気づくことがある。

味方が欲しい。味方ってどうやって作るのだろう?どうしたら、わたしの味方になってもらえるのだろう。

味方って、人なんだと思っていた。味方になってくれる人を探す本なんだと思っていた。味方ってね、人とは限らず、習慣だったり道具であったりもするらしいよ。

著書の中に、あなたの「内側の味方」について考えてみましょうとある。

あなたが持っていたり使っていたりする
もの、自分の生活のなかに自然に現れて
いるもの、当たり前過ぎて自分の肌の
一部のようなもの、そういう考えかたや
態度、習慣、持ちものなどにも、味方に
なってくれるものがあります。
『ほんとうの味方のつくりかた』松浦弥太郎

意識していなかったけど、この機会に考えてみる。自分の内側にあるものを探ってみる。わたしの味方は…

「住まい」

なぜ、住まいを味方に挙げたかというと、家に帰ったらホッとするから。落ち着くし、屋根があるのはありがたい。暑さや寒さから守ってくれて、身体のコンディションを保ってくれる。

たぶん、住まいがなかったら死ぬ。

もしも、わたしが住まいだったらと考えてみる。わたしが自宅の建物だったら、床は磨いてツヤを出してほしい。窓は汚れを拭き、透き通るように。汚れは放置しないで、きれいにしてほしい。そんなふうに思う。

だからよく片付けや掃除をしているのかな。小学校で習ったことが根付いているようだ。『人からされて嬉しいことを自分もしよう』単純なのに、今も心の中にある。

残念なことに、わたしはモノを管理する能力が低い。見えていないと忘れるし、使っていないと忘れる。だから、モノは少な目だ。

住まいの中に、家具や道具を置きすぎると掃除ができなくなる。だから、非常に残念なのだけど、たくさんのモノは持てない。

もしも、わたしが住まいだったら生きているものを欲するだろう。植物がほしいな。部屋がキレイになったら植物やお花があると嬉しい。生きているものに常に触れていたいと思う。

それから放置はしないでほしい。使われていない部屋があると悲しくなる。全ての部屋を活かしてほしい。

我が家は3LDK+物置き部屋

リビングダイニングキッチンに、3部屋と物置き部屋がある。実は今年の春まで物置き部屋がカオスで散らかっていた。不要品を押し込める部屋になっていた。

現在は物置き部屋を少しずつ整理している。

9月になり、暑さが和らぐ。片付けやすい時期がやってきた。サボっていた片付けを再開しよう。住まいをキレイにしよう。そして、住まいを自分の味方につけよう。

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