「学びは、教えてもらうものじゃなかった」

ここ最近、「掃除に学ぶ会」で私が改めて気づいたことがある。
それは、
「学びは誰かに与えてもらうものではなく、自らで得るもの」
という、とてもシンプルで、私にとっては本当は当たり前だったこと。
「掃除に学ぶ」という言葉を初めて聞いたとき、私にとっては軽いカルチャーショックだった。
「掃除から学ぶってどういうこと?」
「それはいったい何なの?」
「教えてください!」
そんなふうに、魂の成長オタクな私は興味津々だった(笑)。
でも、いろいろな人に聞いてみても、「これだ!」と心から納得できる答えは返ってこなかった。
今なら、その理由がわかる。
答えは、人から与えてもらうものではないから。
実際に自分で体験し、自分の心が動いた瞬間に初めて、「あぁ、これか」とわかるものだから。
そして、その学びは人それぞれ違う。
同じ場所にいても、同じ出来事を経験しても、受け取るものは一人ひとり違う。
だからこそ、学びは比べるものでも、正解を探すものでもない。
自分にとって必要なことが、必要なタイミングで訪れる。
今回の経験を通して、そのことが改めて腑に落ちた。
きっと人生の学びも同じなんだと思う。
誰かから正解を教えてもらうものではなく、自分自身が体験し、感じ、気づいていくもの。
その積み重ねが、自分だけの人生をつくっていくのだと感じている。

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