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私と胎内記憶と数秘と 保育器の前で泣くママへ、子どもたちからの愛のメッセージ


こんにちは、そよ風の数秘®をお届けしている さやこです。

今日は私が数秘読み士になるまでのお話をしてみようと思います。

私の数秘セッションは子育て中のママに向けて、
胎内記憶教育®の話も加えながら、子どもたちから届く愛の視座をベースに行っています。




NICUで出会った小さな命たち


私はもともとNICUで看護師をしていました。

1000gほどの小さな小さな体に処置をすることに悲しみが湧き起こったり、

「小さく生んでしまってごめんね」保育器横で泣いているご家族を見たり、

小さな命が亡くなる時、フロア中に響き渡る悲鳴に近い泣き声を聞いたり、

緊急性の高い医療現場で、感情が追い付かない場面も多々ありました。

目の前にある命を、
どうしても助けられないもどかしさ。

「早く産んでしまった」「小さく産んでしまった」と、自分を責めるママたち。

成人の現場ともまた違う、
「赤ちゃん」と「お母さん」に向き合うからこその葛藤を抱えながら、毎日仕事をしていた頃のことです。

一冊の絵本が変えた私の世界


「子どもたちはママを選び、この体も選んで生まれてきているんだよ」


胎内記憶教育®の池川明先生の1冊の絵本でした。 その出会いは衝撃的でした。

え、この保育器の子どもたちも自分の体を選んで生まれてきているの?

この考えが全くなかったからです。

スピリチュアルな内容ではあったけれど、もっと深く胎内記憶について知りたい!と体は自然に動き、池川先生の講演会に参加。 未熟児を選んで生まれてくる子どもたちの話を聞くことにしたんです。


私は先生に向けて 「先生、私は早産児を見ると、処置する時『ごめんね』という気持ちで悲しくなってくるんです。どう捉えたら良いのでしょうか」
そう投げかけました。



「未熟児というのも自分で選んで生まれてくる子がいる。今世は沢山の人に抱っこしてもらおう、助けてもらおうとテーマにしている子も居るんだよ。 確かに、採血をされるのは嫌なことだけど、嫌いではないから処置のあとにはたくさん褒めてあげてね。」


と教えてくれました。


その言葉を聞いた瞬間、私の中で何かが静かにほどけていくのを感じました。

「ごめんね」から「がんばったね」へ


赤ちゃんが強い意志を持って、地球に生まれに来ている存在なら私は応援し続けていたい


赤ちゃんは全部分かってる。  

分かっているのなら、目の前の命を応援しながら、検査や処置のあとはしっかり褒めてあげよう。

現場に戻った私は、その日から保育器の赤ちゃんにたくさん話しかけることにしました。


赤ちゃんに対しての「ごめんね」も「よくがんばったね」と肯定的な言葉に変わり、

それまでの私は 「赤ちゃんは視力もまだまだ未熟で見えないし、何も分からない」 そう捉えていたところから、分かっているのなら「一緒にがんばろうね」そんな気持ちに変わりました。

Tくんとママの笑顔

ある日、受け持ちになった約1400g、保育器の中で過ごすTくん。

「おはよう~、今日、外は雨が降っているよ。今日はもう少しミルクの量が増えるよ」 うっすら眼を開けて言葉を聞いてくれたり、体を動かしてリアクションくれたり、声をかけた時の反応が好きでいつも通りおしゃべりしながらケアしていた時のこと。


面会にきたママが

「こんなに子どもに話しかけてくれる看護師さんに初めて出会いました!まだまだ小さいし、そっとしておいた方が良いのかなぁなんて思っていたけど、話しかけて良いんですね!」と声をかけてくれました。


私は「どんどん話しかけてあげてください。ママの声を近くで聞けたら、私の何百倍も安心感があると思いますよ。ママのことが一番好きだから!」とお伝えしました。


その数日後、そのママが保育器の横でジェスチャーをしながら赤ちゃんに笑顔で話しかけている姿を見ました。



その光景を見た瞬間、胸がじんわりと温かくなって、

「あぁ、この瞬間に立ち会えてよかった」
心からそう思いました。


数秘との出会い - もっと多くのママに伝えたい


もっと多くのママに、子どもたち自身が自分の人生は自分で決めてきていることを伝えていきたい!そう感じた居たとき、


愛と祈りの数秘に出会いました。

子どもたちの生年月日を読み解くと、 【子どもたちがママを選び、生まれてくる意味が分かる】 という内容でした。


胎内記憶の視点と数秘術を用いて、

ママたちに 子どもたちは自分でこの人生を決め、この体を持って今を生きるよろこびを体現していることが伝えられたら

保育器の横で涙するママへも

子どもの寝顔を見ながらごめんねというママへも

もっとがんばらなきゃと肩の力が抜けないママへも

知るだけでママが自分で自分のことを肯定し、
癒してあげられるような気がしました。



私は、数秘読み士となり活動を始めました。

そして、これまでにおよそ960組の親子さんの数秘を読ませていただいた内容をベースに2025年【そよかぜの数秘®】を創りました。


他の数秘とは何かが違う。

いのちの深さや重み、それは数秘セッションを通してママに伝えた時のママの安堵感で分かります。

子どもたちからのメッセージ

お子さんの数秘が1なら、ママが一人で頑張って強がらなくても周りにはたくさん支えてくれる人が居ることを教えに


お子さんの数秘が3なら、奇想天外な歓びにもたくさん出会えていくことを一緒に感じ合おうね。「できないママも可愛いよ」そっと見守っていてくれたりね!


子どもからのメッセージを受け取ったママがホッと緩み、自然と笑みがこぼれてきたり、涙が溢れてくる瞬間を何度も一緒に味わってきました。


さて、あなたのお子さんはママに向けてどんなテーマやメッセージを届けに来てくれたのでしょうか。


ママのことを否定するお子さんはいません。


どこかのキラキラママになってほしいわけでもなく、
料理が得意なママになってほしいわけでもなく、
怒らないママが好きなのではなく

今日もママ自身が大きく笑っていることにこそ、
意味があるものなのだと感じています。

保育器の中のあの小さな命たちが教えてくれたように、子どもたちはみんな、強い意志を持ってあなたのもとへ来てくれました。


その姿を、一番近くで見たいと願って、
子どもたちはママを選んで生まれてきているのだと、私は感じています。


もし、あなたの中に

「私なんてダメなママだな」
「もっとちゃんとしなきゃ」

そんな思いが少しでもあるのなら。

お子さんの数秘を通して、
「あなたを選んだ理由」を、一緒に覗いてみませんか。


ママの心に、そっと灯りがともるようなそよ風の数秘®の発信を、私は目指しています。




ここからのご縁が、あなたとお子さんの心に、
少しでもあたたかい風を届けられますように。



そよ風の数秘® さやこ


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さやこ|子どもの「なんで?」が分かる子育て数秘<親子960組・看護師保健師13年> 記事がお役に立てましたら嬉しいです。いただいたチップは、親子に寄り添う記事づくりや活動費として大切に使わせていただきます。いつもありがとうございます😊