5年と60分
お正月に、特番があります。
この特番にぼくが用意したのは、ペラ(A4)1枚の企画書と、当日スタジオ用のやっぱりペラ1枚の資料。それだけ。
だって、面白そうなアイデアには動いてくれる人がいるし、あの二人には番組台本なんて必要ないことがわかっているからね。例によってぼくは、たいしたことはしていない。
この番組紹介のネット記事に「4年前の伏線」(ラジオチャリティミュージックソン)と書いたものがあって、それは正しい。
けれどいくらなんでも、急にあの発言(4年前の「コント55号のネタ全部ください!」)は出てこない。実はぼくの中では、さらにその1年前からの伏線があっての「4年前」なのだ。
このことはたしか、オードリーのオールナイトニッポン番組本の第二弾にチラッと書いた。もちろんそのずっと前から、ぼくの手元には岩城未知男さんの本があったのだが。
特番のタイトルは「欽ちゃんとオードリー若林のキンワカ60分」。文字通り二人が60分間語り合っているのだが、そこまでの時間を含めると「キンワカ4年と60分」、いやぼくの中では「5年と60分」なのだ。
1月1日の「オードリーのオールナイトニッポン」はお休みですが、その代わりに、1月2日の特番を聞いていただけると嬉しいです。
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