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カルシウム不足を今日から解消!続けやすい“おいしい摂り方”まとめ

カルシウムは、骨や歯の健康だけでなく、筋肉や神経の働きにも欠かせない大切な栄養素です。
ところが、現代の食生活では男女ともに不足しやすいと言われています。

「牛乳がそのままだと飲みにくい」
「煮干しは苦手」

そんな方でも、無理なく・おいしく・続けやすいカルシウム補給の方法を、まとめました。


カルシウムを摂取するメリット・デメリット

メリット

1. 丈夫な骨や歯を保ちやすくなる
カルシウムは骨や歯の主成分です。
十分に摂れていると骨密度を保ちやすく、将来の骨折リスクを下げることにつながります。

2. 筋肉のスムーズな動きを助ける
筋肉の収縮にはカルシウムが欠かせません。
運動時のパフォーマンスや、日常の動作の安定にも役立ちます。

3. 神経の働きをサポートする
神経の伝達にもカルシウムが関わっています。
気持ちの安定や、集中しやすい状態を保つことにもつながります。
これにより、頭痛が起こりやすい状態をやわらげる効果が期待できます。

4. ホルモンや酵素の働きを助ける
体内のさまざまな反応をスムーズに進めるために、カルシウムは重要な役割を持っています。
そのため、PMS(月経前症候群)の症状をやわらげる助けになります。

5. 血圧の安定に役立つことがある
カルシウムは血管の収縮・拡張にも関わるため、バランスよく摂ることで血圧の安定に寄与すると言われています。

デメリット

1. 骨が弱くなりやすい
不足が続くと、体は骨からカルシウムを取り出して補おうとします。
その結果、骨密度が低下し、将来の骨折リスクが高まりやすくなります。

2. 筋肉がつりやすくなる
カルシウムが足りないと筋肉の収縮がうまくいかず、足がつりやすくなったり、けいれんが起きやすくなったりします。

3. イライラしやすくなることがある
神経の働きが乱れやすくなり、気持ちが不安定になりやすいと言われています。

4. 集中力が続きにくいことがある
神経伝達がスムーズにいかないと、集中しづらさにつながることがあります。

5. 将来的な健康リスクが増える可能性
長期的な不足は、骨粗しょう症などのリスクを高める要因のひとつとされています。

1日に必要なカルシウム量の目安

一般的な基準として、成人の推奨量は次のようにされています。

男性(18〜64歳):約700mg
女性(18〜64歳):約650mg

どちらも、意識しないと不足しやすい量です。

身近な食品で「どれくらい摂れるのか」一覧

1日の必要量を満たすにはどれくらい食べればいいか

男女別に1日に必要な摂取量の例を挙げてみます。
あくまで目安なので、実際に食べる食品を確認して計算してみてください。

男性(700mg)向け

  • ヨーグルト(120mg)

  • 小松菜(120mg)を味噌汁に

  • アーモンドフィッシュ(100mg)

  • サバ缶(200mg)

  • ココアミルク200ml(220mg)

女性(650mg)向け

  • ヨーグルト(120mg)

  • 小松菜(120mg)を味噌汁に

  • アーモンドフィッシュ(100mg)

  • ココアミルク200ml(220mg)

  • チーズ1個(120mg)

計算が面倒な人は食事管理アプリ

毎回確認して計算するのが面倒…。という方は食事管理アプリを活用してみてください。
バーコードを読み込むと自動で栄養素が登録されるので、管理が簡単です。

  • MyFitnessPal

  • デリッシュキッチン

  • あすけん

牛乳が苦手でも飲みやすくなる工夫

カルシウムを摂取しやすい食品代表の牛乳。
しかし、牛乳は苦手な方も多い食品です。
牛乳そのままが飲みにくい方は、少しアレンジするだけでぐっと飲みやすくなります。

■ 飲みやすくなるアレンジ例

  • ココア+牛乳 甘さが加わり、まろやかで飲みやすくなります。

  • お好みの味のプロテイン+牛乳 たんぱく質も一緒に摂れて満足感が高まります。

  • ヨーグルトドリンク風にする 牛乳にヨーグルトを混ぜると、酸味が加わって飲みやすくなります。

  • はちみつ+牛乳 はちみつを加えることで血圧の急上昇を抑え、飲みやすくなります。

糖質を気にする方や、甘いものが苦手な方は砂糖不使用がオススメです。

甘いココアが飲みたい方はこちらがオススメです。
冷たい牛乳にも溶けやすいものなどもあるので、夏でも簡単に飲めます。

■ 混ぜるのが面倒な方へ “こぼれにくい裏技”

  • 粉を先に入れて、あとから牛乳を注ぐ 自然に溶けやすく、スプーンいらずです。

  • 空のペットボトルに粉と牛乳を入れて振る こぼれにくく、洗い物もほとんどありません。

  • 牛乳パックに直接粉を入れて振る 少量ずつ入れるとダマになりにくく、手軽です。

プロテインはタンパク質や他の栄養素を効率的に摂取することにも役立ちます。
運動や筋肉作りに関係なく、栄養素がいろいろ足りていないと感じた方はぜひプロテインを使ってみてください。

煮干しが苦手な方は代替品を

煮干しが苦手な方でも、アーモンドフィッシュなら食べやすく、カルシウムもきちんと摂れます。

  • 小袋1つで約100mg。

  • 間食に置き換えるだけで自然にカルシウムアップ。

  • サラダにトッピングしてもおいしいです。

※Amazonのアソシエイトとして、漣は適格販売により収入を得ています。

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