【温泉】烏来温泉「烏来名湯温泉会館」(台湾・新北市烏来区)
今日ご紹介する温泉は、台湾は新北市の烏来という集落にある、烏来温泉「烏来名湯温泉会館」さん。
訪問したのは、2024年のこと。昨日記事にした「小川源温泉」で入浴した直後に、こちらを訪問し、温泉をハシゴした。
烏来のメインストリートからは、少し外れた山道を進む。メインストリートまでの送迎もあるが、私は、歩いて向かった。
こちらが、入り口。

坂を下ると、「歓迎光臨」(いらっしゃいませ)の文字が見えた。

こちらが、温泉の入り口。

ロビーには、たくさんの飾り物。


こちらが、フロントで見せてもらった温泉の説明書(中国語)。

大浴場の入浴料は、ひとりNT$500。2024年訪問時のレートで、約2500円弱だった。なお、別に貸切風呂もあるとのことだ。
料金を支払うと、ロッカーの鍵と、ドリンク券を手渡された。

こちらが、大浴場の入り口。男女別。

ロッカールームで、服を脱ぐ。ここは、水着ではなく裸で入る温泉だ。
浴場に入ると、そこは、広々とした半露天エリアだった。大きな湯船が中央に鎮座している。湯温が異なる2つのセクション、ジェットバスのセクションに区切られていた。どの区画にも、たくさんのお客さんが入浴していた。

http://www.wulaispa.com.tw/03.asp
浴室のどこからでも、まぶしく輝く山の緑が一望できる。山側には、たくさんのデッキチェアが設置されている。ここに座って、リラックスした姿勢で、心行くまでこの眺望を楽しむことができる。

半露天エリアのには、露天風呂エリアも広がっていた。こちらからの景色もまた、素晴らしい。

驚いたのは、ご婦人たちが、色々な食べ物や飲み物を広げ、飲食しながら、おしゃべりに興じていたことだ。地元の方だろうか。ピクニックのようで、とても楽しそうだった。
ここは、まさに、地元の社交場。ご婦人たちの笑い声に、つられて笑顔になる。温泉に浸かりつつ、人間ウォッチングをしながら、心地よいひとときを過ごすことができた。
大満足で、大浴場を後にした。
戻り際に、貸切温泉エリアを通りかかった。係の方にことわって、少し見学をさせてもらった。

しっかりとプライベートを保てるうえ、開放感もある。カップルやファミリーに良さそうだ。

そして、最初にもらったドリンク券を使用するために、食堂へと向かった。
お客さんは誰もいなかくて、ガラガラだった。愛想のよい女性が対応してくれた。ホットミルクティーをお願いした。

すると、ミルクティーのみならず、トーストもついてきた。お風呂で体力を消耗していたので、これは嬉しい。トーストは、ココナッツ風味。ミルクティーもトーストも、甘くておいしい!

ロビーまで戻り、建物から出ようとすると、係の男性が「シャトルバスに乗るか?」と、声をかけてくれた。
メインストリートまで歩いて帰っても良かったのだが、せっかくのお声がけなので、乗せてもらうことにした。シャトルバスは貸し切り状態で、フレンドリーな運転手さんと、身振り手振りを交えて話すのも楽しかった。
地元の人たちに愛されている、素敵な温泉施設だった。台北市街からのアクセスも悪くない。都市の観光に疲れたら、遠足がてら、こちらを訪れてみてはいかがだろうか。大自然に抱かれながらの湯浴みが、あなたを癒してくれるだろう。
いいお湯でした。お世話になりました!
こちらの施設の公式サイトはこちら。
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