【英語】circle back
今日ご紹介するビジネス英語は、「circle back」。読みは「サークル・バック」。
ビジネスの文脈では、「いったん話題を離れた後で、もう一度その話に戻る」「後で改めて確認する」という意味で使われる。
このフレーズのうち「circle」 は、「円を描く」という意味の動詞であり、「戻る」という意味の「back」と共に用いられることにより、「ぐるりと回って元の場所に戻る」というイメージが生まれる。
そのため、会議やメールのやり取りの中で、「この話題には後で戻りましょう」という意味で使われる。
用例を見てみよう。
Let’s circle back to this issue later.
(この問題については、後で改めて話し合いましょう。)
I’ll circle back once I have more information.
(もう少し情報が集まったら、改めてご連絡します。)
We should circle back to the budget discussion next week.
(予算の議論については、来週もう一度検討しましょう。)
このように「circle back」というフレーズは、後で改めて議論や検討を行うという意味を持つが、要するに、「結論を一時保留する」「決定を先送りする」ということでもある。
そのため、急いで決定を求めたい案件についてこの「circle back」というフレーズが使われたら、要注意だ。急いでいるからどうか早く決めて欲しい、と粘ったほうが良いかもしれない。
そのような場合には、
Could we make a decision on this today?
(これについて、今日決めることはできませんか。)
などのフレーズが役に立つだろう。
ご参考になれば幸いです!
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