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【温泉】烏来温泉「小川源温泉」(台湾・新北市烏来区)

今日ご紹介する温泉は、台湾の新北市の烏来温泉の入浴施設小川源シャオチュワンユェン温泉」さん。

烏来は、台湾の原住民族のひとつであるタイヤル族が暮らしている集落だ。台北から東南方向に約28kmの場所にあり、山と川の景色の美しい風光明媚な場所だ。台北駅からは、路線バス(849番)で約1時間から1時間半程度でアクセスできる。

烏来という地名は、タイヤル語で「温泉」という意味だそうだ。タイヤル族が、約300年前に、狩りの途中で温泉を発見したという言い伝えがあるという。温泉好きの私は、いつかぜひとも、行ってみたいと思っていた。

そこで、2024年に台北を訪れた機会に、台北から日帰りでこの地を訪問することにした。

午前7時45分頃に、台北駅近くのバス停から、849番のバスに乗った。

バスは市街地を抜け、山道を進む。午前9時に烏来に到着。

山と渓谷の景色が美しい、風光明媚な場所だ。どことなく、鬼怒川温泉と似ているような気がした。

タイヤル族のエキゾチックな模様が美しい。

タイヤル族についての博物館もあった。

メインストリートには、たくさんの商店が軒を連ねていた。

その道沿いに、お目当ての小川源シャオチュワンユェン温泉」さんがあった。

「提供100%純温泉」との表示に、心躍る!

館内に入ると、そこはとてもきれいな空間だった。

入浴料NT$300(2024年訪問時のレートで約1500円弱)を支払い、浴場へと進む。

たくさんの飾り物が、目を楽しませてくれた。

浴場は、地下にある。こちらが、温泉への入り口。男女別になっている。水着ではなく、裸で入浴するスタイルだ。

赤いカゴとタオルと、シャワーキャップを渡された。これらを持って、いざ、浴場へ!

浴場の中は、かなり、広い。朝9時台だったが、現地の方らしきご婦人で賑わっていた。入り口近くの脱衣所で服を脱ぎ、シャワーキャップをかぶり、早速、参戦。

たくさんの湯船がある。メインの湯船のほか、打たせ湯、ジェットバスなどがあり、バラエティに富んでいる。浴場の奥には、半屋外のテラスもあって、外気を吸いながら休憩ができた。

公式サイトよりお借りしました
http://www.protospring.com.tw/school_2-1.htm

お湯は、クセのない、優しいお湯だった。地元のご婦人たちに交じって、たくさんの湯船を行き来したり、テラスで休憩したりしていると、とても心地良く、あっという間に時間が過ぎてしまった。タイヤル族の見つけた秘湯・烏来温泉での、思い出に残るひとときとなった。

いいお湯でした。お世話になりました!

こちらの温泉の公式サイトはこちら。

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