【英語】walk + 人 + through
今日ご紹介するビジネス英語は、「walk + 人 + through」。
読みは「ウォーク・スルー」。
直訳すると「(人を)歩いて通り抜けさせる」だが、ビジネスの文脈では、
「順を追って(人に)説明する」
「一つひとつ丁寧に(人に)案内する」
という、比喩的な意味で使われる。
単に説明をする(explain)というよりは、相手が無理なく理解できるように、段階的に順序立てて、相手に寄り添いながら説明をする、というニュアンスを持つ。
例えば、新しいシステム、手続きやプロセスなどの複雑な内容を説明する場面でよく使われる。
例文を見てみよう。
"Can you walk me through the details?"
(詳細を順を追って説明していただけますか)
"I’ll walk you through how this system works."
(このシステムの仕組みを順を追ってご説明します)
このように、「walk + 人 + through」は、相手の理解に配慮しながら、段階的に説明する場面で非常に便利な表現だ。
カジュアル寄りだが、実務でも自然に使えて、会議やプレゼンテーション、日常的なやり取りでも使い勝手がよい。相手を導くように、丁寧に説明するという姿勢を表す一言として、覚えておくとよいだろう。
ご参考になれば幸いです!
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