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【温泉】鳴子温泉「姥の湯」(宮城県大崎市)

今日ご紹介するのは、宮城県は鳴子温泉の温泉宿「姥の湯」さん。こちらで日帰り入浴をさせていただいたときの話だ。

JRの鳴子温泉駅から徒歩で、商店街を抜けてゆく。こけし屋さんがいくつかあり、なんとも旅情をそそる風景だ。

踏切を渡ると、こちらのお宿の看板を発見。看板の矢印に沿って、細い道を下る。

こちらが、お宿の外観。渋い佇まいだ。

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帳場で日帰り入浴料金800円(2022年6月当時)を支払い、奥へ。

こちらのお宿の素晴らしいのは、4つの異なる源泉を提供していることだ。鳴子温泉の中でも、4つの泉質を堪能できるのは、こちらの「姥乃湯」さんだけ。そしてすべての源泉は、敷地内に沸いている自家源泉であり、掛け流しで提供されている。以下の写真に、その4つの泉質の説明があった(旧泉質名)。

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さっそく、お風呂エリアに進む。

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この写真の広場には、3つの温泉への入り口がある。右側に啼子なきこの湯」(露天風呂)への入り口があり、左奥に「こけし湯」、左側手前には「亀若の湯」への入り口がある。さらにこの広場の左に進むと「義経の湯」がある。この順番でご紹介してみよう。

啼子なきこの湯(含芒硝-重曹泉)

泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉。

混浴の露天風呂となっているので、女性にとっては少々ハードルが高いため、誰もいなかったが、足湯として利用させていただいた。適温の肌触りの良いお湯だった。

こけし湯(硫黄泉)

男女別。泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉。

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白濁した美しいお湯の色に、うっとりする。硫黄の良い香りも漂い、肌触りはマイルドだった。極上のお湯であることがわかる。

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亀若の湯(単純泉)

泉質は、単純温泉。

レトロな浴場。

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単純温泉という割には、お湯は茶褐色。金気臭もあり。公式サイトによると、鉄分を含んでいるとのことで、納得。また、公式サイトには温度が最もぬるいと書かれていたが、適温であると感じた。

義経の湯(含土類-芒硝泉)

泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩炭酸塩・炭酸水素塩泉。

レトロなタイルがエモい。無色透明で、少々高めの温度のせいか、よく温まった。

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以上、4つの源泉を堪能させていただいた。少々慌ただしかったが、お湯比べができて、とても楽しかった。

どのお湯も、新鮮な良いお湯だということが、まさに「肌感覚」で分かった。これらの源泉がすべて敷地内から沸き、掛け流しで提供されているとは、なんという贅沢。今度は宿泊して、4つの源泉をもう少しゆっくり堪能してみたい。

いいお湯でした。お世話になりました!

こちらのお宿の公式サイトはこちら。

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