【温泉】Waimangu Volcanic Valley(ニュージーランド・ロトルア)
今日ご紹介する温泉は、ニュージーランドはロトルアの郊外にある「Waimangu Volcanic Valley」(ワイマング火山渓谷)。「Waimangu」(ワイマング)とは、「黒い水」を意味するマオリ語。原生林がそのまま残る地熱地帯で、自然保護区に指定されている。
私は、2024年春(現地秋)に、ロトルアからの現地ツアーでこちらを訪れた。昨日記事にした「Wi-O-Tapu」(ワイオタプ)訪問と同じツアーに組み込まれていた。
こちらの渓谷は、入り口から終点まで、ゆっくり歩いて2時間弱のハイキングコースとなっている。園内を走る無料シャトルバスもあり、バス停が3か所ある。
私たちのツアーは、以下の地図の左端のビジターセンターから、真ん中あたりのバス停1まで歩き、そこから始点に折り返すルートを取った。

こちらが、スタート地点。

シダの茂る森のなかから蒸気が上がってきていて、なんとも神秘的な風景だ。

森の中を進む。

最初に見えた温泉池は、エメラルド湖(サザン火口)。1886年の大噴火によってできた火口だ。エメラルドというが、この日は茶色に見えた。

しばらく歩くと、フライパン湖(Echo Crater、エコー火口)に出た。こちらも、1886年の大噴火によってできた火口だ。世界最大の温泉湖だということだ。


水面から湯気がもうもうと立ちのぼる様子は、圧巻だ。



さらに、原生林の中を進む。

温泉の流れが、いろいろな色を生み出している。

そして、「Inferno Crater」(インフェルノ火口湖)と呼ばれるエリアに到達。「インフェルノ」は「地獄」という意味のイタリア語だ。

美しいミルキーブルーの温泉池から、湯気がたちのぼる。なんとも神秘的だ。


さらに進む。

しばらく歩くと、最初のバス停があった。この先、さらにハイキングルートとなっているが、我々はここから、園内のバスに乗って入り口に折り返した。
ところどころに現れる温泉池や、温泉の流れを見ながら、大切に保護されてきた原生林を歩く。道はしっかりと整備されていて歩きやすく、とても心地よくウオーキングをすることができた。
なお、こちらのビジターセンターのカフェでは、ランチに軽食をいただいた。気持ちよくウォーキングした後のコーヒーは、とても美味しかった。
ご参考になれば幸いです!
こちらの場所の公式サイトはこちら。
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