【温泉】Hell’s Gate(ニュージーランド・ロトルア)
今日ご紹介する温泉は、ニュージーランドはロトルアにある地熱公園と温泉スパを持つ施設「Hell's Gate」(ヘルズ・ゲート)。 2024春(現地秋)にこちらを訪問したときのお話だ。
こちらの施設は、ロトルアの郊外にある。ロトルアの中心部にあるビジターセンターからは約16キロ超で、アクセスは、車で18分程度だ。
こちらでは、広大な地熱公園をガイド付き(またはガイドなしで)散策することができ、また、泥湯と硫黄泉のスパを楽しむこともできる。私はその両方を申し込むことにした。
こちらへのアクセスは、車がないと困難だ。だが、ロトルア中心部の宿泊先ホテルからは、送迎サービスがある。車の運転に自信のない私は、この送迎サービスを利用した。公式サイトからは送迎サービスについて明確な記載がなかったので、メールで依頼した。宿泊先のホテルである「Regent of Rotorua」まで迎えに来てもらった。私の訪問当時、送迎は次のとおり、1日2便だった。

私は2便目を予約した。事前予約が必須だそうだ。送迎車のバンは、予定どおりの時刻にやってきた。ほかにお客さんはおらず、貸し切り状態だった。20分ほどで、スムーズに施設に到着した。
こちらが、施設の玄関。

ゲートをくぐって、ここから冒険の始まりだ!
Geothermal Walk(地熱公園)
地熱公園のガイド付きツアーに参加した。こちらの入り口から、地熱公園へと進む。

広大な敷地が広がる。荒々しい、施設名のとおり地獄(Hell)のような荒涼とした景色が続く。

いろいろな場所に温泉が湧いていて、いろいろな名前がついている。







敷地の奥の方には、森もあった。











確かにオーストラリアのような形をしている

ガイドさんは、マオリ族の方だった。1時間半くらいをかけて、ゆっくり巡った。荒涼とした景色は青森県の恐山を彷彿とさせたが、こちらのほうがスケールが大きかった。
Mud bath and sulfur spa(泥湯と硫黄泉)
ひととおり地熱公園を楽しんだら、お待ちかねの温泉!
一旦、地熱公園の入り口まで戻り、別の入り口から温泉エリアへと進む。

左側に脱衣所、右側にフロントが見えてきた。

こちらが脱衣所。広い。こちらの温泉では水着を着用することになっている。水着に着替えたら、写真のボックスに脱いだ服や下着、所持品を入れて、フロントに預ける。

Mud bath(泥湯)
まずは泥湯に案内される。複数のプールがあり、それぞれのプールに2組ほどが案内されていたようだ。広々と使える。

早速、浸かってみる。透明度が全くない、ねずみ色。まさに、泥湯だ。



そして、こちらの名物、泥パックもできる。私も顔や体に塗りたくった。

しばらくしてから、シャワーで泥湯を流す。そして次は硫黄泉のコーナーへ。
Sulfur spa(硫黄泉)
さきほどとは打って変わって、白い色のプールが現れた。いかにも硫黄泉といった、ミルキーな白色だ。


入ってみる。うん、こちらも、かなり濃いわ。

地熱公園をしっかり歩き、濃厚な泥湯と硫黄泉に浸かり、ひととおりの体験を終えた後は、すっかり疲れ切ってしまった。帰りの送迎車の中では、思わずウトウトとしてしまった。
ちなみに、このときのお値段は、地熱公園ガイド付きツアーと泥湯と硫黄泉利用で、NZ$105だった。当時のレートでは、日本円で10,000円弱。かなり高いなとは思ったが、送迎付きで3~4時間しっかり遊べたので、満足度は高かった。
いいお湯でした。お世話になりました!
こちらの施設の公式サイトはこちら。
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