【英語】ad interim
今日ご紹介するビジネス英語は、「ad interim」。読みは、「アド・インタリム」。
ラテン語由来の表現で、直訳すると、
「その間に」「暫定的に」
といった意味になる。ややフォーマルで、契約書や人事関連の文脈で使われることが多い言い回しである。
この表現のポイントは、あくまで「一時的」であり、将来的に正式な決定や任命が予定されている、という点にある。
そのため、人事の暫定任命、仮の対応措置、一時的な運用など、移行期間における措置を表す場面でよく使われる。
例文を見てみよう。
"He was appointed CEO ad interim."
(彼は暫定的にCEOに任命された。)
"She will serve as head of the department ad interim."
(彼女は当面の間、部門長を務める。)
"The company introduced ad interim measures to address the issue."
(同社は当面の対応措置を講じた。)
やや硬い印象があり、日常会話で頻繁に使う言葉ではないが、契約書や人事関連の文書では比較的よく見かける。この機会に覚えておかれるとよいだろう。
ご参考になれば幸いです!
私の英語系の記事へは、以下のリンク集からどうぞ。
Kindleで出版中の私の電子書籍2冊(国際会議の英語と採用面接の英語についてのノウハウ本)も、よろしければ是非ご覧になってください。Kindle Unlimited対象です。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートをいただきましたら、他のnoterさんへのサポートの原資にしたいと思います。