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【英語】sign off

今日ご紹介するビジネス英語は、「sign off」。読みは「サイン・オフ」。

ビジネスの場面では、「承認する」「最終確認する」という意味で使われる。

もともとは「署名して手続きを完了させる」という意味で、紙の書類にサインをして最終的な承認を与える、という行為が語源だ。そのため、現在でも「正式な承認を与える」というニュアンスで使われることが多い。

ビジネスの現場では、プロジェクト、契約書、予算、資料などについて、「最終的に誰が承認するのか」を示す場面でよく登場する。

用例を見てみよう。

The legal team needs to sign off on this contract.
(この契約書については、法務チームの承認が必要である。)

The CEO signed off on the new strategy.
(CEOが新しい戦略を承認した。)

We cannot launch the product until management signs off.
(経営陣の承認するまで、この製品はリリースできない。)

ところで、似た意味の英語として approve がある。これも「承認する」という意味の動詞である。

この「approve」は、単に「内容を認める」「承認する」という広い意味で使われる。一方、「sign off」は、レビューや確認のプロセスが一通り終わった後に、最終的にゴーサインを出すというニュアンスが強い。

例えば、プロジェクト資料の作成プロセスでは、①担当者が資料を作り、②上司が内容を「approve」し、③最終的に経営陣が「sign off」する、といった形で使い分けられることもある。

もちろん、実際のビジネス英語ではこの二つが厳密に区別されないこともある。しかし、「最終的な承認」というニュアンスを強調したい場合には、「sign off」が使われることが多い

ご参考になれば幸いです!

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