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【英語】stakeholder

今日ご紹介するビジネス英語は、「stakeholder」という英単語。読みは「ステークホルダー」

ビジネスの文脈では、「利害関係者」を意味する言葉である。

“stake” には「利害関係」「利権」「持ち分」といった意味があり、stakeholder は文字どおり、「その案件や組織に利害関係を有する人や組織」を指す。

日本では、「ステークホルダー」というと、株主をイメージする方もいるかもしれない。しかし、実際のビジネス英語ではもっと広い意味で使われることが多い。

例えば、企業活動におけるstakeholderとしては、

  • 株主

  • 従業員

  • 顧客

  • 取引先

  • 規制当局

  • 地域社会

などが挙げられる。

つまり、意思決定やプロジェクトの影響を受ける人々を広く含む概念である。

例えば、次のように使われる。

“We need to align with all key stakeholders before making a decision.”
(意思決定を行う前に、主要な利害関係者と認識を合わせる必要があります。)

“This project has multiple stakeholders across the organization.”
(このプロジェクトには、組織内のさまざまな利害関係者が関与しています。)

Stakeholder management is a critical part of leadership.”
ステークホルダー・マネジメントは、リーダーシップの重要な要素である。)

外資系企業では「Who are the stakeholders?(ステークホルダーは誰か)」という問いが頻繁に登場する。

新しい施策を導入する際も、契約を締結する際も、あるいは組織変更を行う際も、「誰に影響が及ぶのか」「誰の意見を聞くべきか」という観点からstakeholderを特定することが求められる。

そのため、stakeholderという言葉には、単なる「関係者」という意味を超えて、「事前に調整や説明が必要な相手」というニュアンスが含まれることも少なくない。

ビジネスの現場では、優れた提案や戦略そのもののみならず、適切なstakeholderを巻き込み、理解と協力を得られるかどうかが成功を左右することもある。

ご参考になれば幸いです!

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