【グルメ】「レストラン諏訪峡」みなかみダムカレー(群馬県みなかみ町)
今日ご紹介するグルメは、群馬県みなかみ町のご当地グルメ、みなかみダムカレー。
みなかみダムカレーについては、「日本ダムカレー」さんのサイトに、以下のような記載があった。
みなかみ町は利根川源流の町であり、豊富な水源・豊かな自然に恵まれています。
型式の違うダムが5つもあり、関東の水がめともよばれています。
命の源「水」、そしてみなかみ町の豊かな「自然」に注目していただきたい・・・・。
そんな思いで「ダムカレー」を作っています。
みなかみダムカレーは全部で3種類の型式があります。
もっとも美しい形とされる「アーチ式ダムカレー」。これは、利根川最上流に位置する矢木沢ダムをモチーフに作成されています。
ダムの代表的型式である「重力式ダムカレー」。利根川の治水の要である藤原ダムをモチーフとしています。
そして、一見ダムだとわからない「ロックフィルダムカレー」。白さが美しい奈良俣ダムをイメージして造られました。
利根川源流のダムの町の、ダムカレー。みなかみ町の複数の飲食店で、それぞれの工夫を凝らしたダムカレーが提供されている。
2024年のこと。みなかみ町にある川古温泉「浜屋旅館」さんに宿泊した機会に、ランチにダムカレーをいただくことにした。訪問したお店は、「レストラン諏訪峡」さん。
お店のあるエリアには、気持ちの良い川の風景が広がっていた。

こちらが、お店の外観。大通り沿いにある。

お店に置いてあったタウン誌に目が留まった。表紙には、こちらのお店のダムカレーの写真が! なかなかユニークなビジュアルだ。

このタウン誌の解説によると、写真のカレーは、利根川最上流に位置する矢木沢ダムをモチーフにした「アーチ式ダムカレー」だという。

こちらが、メニュー。私がオーダーしたのは、「アーチ式」ダムカレーに、地元の素揚げ野菜をトッピングしたもの。

なお、このダムカレーのメニューによると、基本の「アーチ式」がライス230g、「重力式」だとライス300g、「ロックフィル式」だと、ライス400gになるという。このネーミングから、強いダム愛がうかがえる。
サーブされたのが、こちら。


確かに、皿の真ん中を仕切るご飯が、アーチ型の堤防になっている。トッピングの地元野菜は、そのご飯の上に一列に並べられている。そして、ご飯で仕切られた片側には、ダムの水をイメージした、しゃびしゃびのカレーが満たされている。そして、反対側には、福神漬けと、スコップの形をしたスプーン。確かに、ダムのような外観だ。やはり、強いダム愛を感じる。
スプーンがスコップの形をしているからには、スコップで堤防を崩してみるがよい、という挑戦だろう。よし、やってみよう。
アーチ型の堤防(ご飯)の真ん中を、スコップでくりぬいてみる。

少しずつ、ダムの水(カレー)が、堤防(ご飯)の下をくぐって、反対側に流れていく。
そして、ついに、堤防が、決壊した! ダムの水が一気に全体に行き渡る!

なお、このインパクトのあるビジュアルのみならず、スパイスの効いたカレーや、地元野菜の素揚げのお味も、とても良かったことを付け加えておく。
いい歳をしたおばさんが、堤防を壊しながら、写真を撮りまくり、キャッキャ言いながら、遊んでしまった・・・。なかなかイタい風景だったかもしれない。しかし、お客さんがこうやって遊びながら楽しい時間を過ごすことこそが、みなかみダムカレーの発案者や提供店のご期待に沿うものだと思う。みなかみ町方面に行かれる方には、是非、楽しんでいただきたい。
美味しかった。ごちそうさまでした!
こちらのお店についての、みなかみ町観光協会のサイトはこちら。
こちらのお店の食べログのサイトはこちら。
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