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【グルメ】「水新菜館」餡掛け焼きそば(東京都台東区)

今日ご紹介するグルメは、東京都台東区にある中華食堂「水新菜館」餡掛け焼きそば

訪れたのは、2025年2月の土曜日のお昼前。こちらでランチをいただくことにした。到着したのは開店10分前の、午前11時20分ころ。すでに、10数名がお店の前に並んでいた。

行列に加わり開店を待っていると、開店5分前ほどに、ご店主らしきおじさんが行列に近づいてきた。ピンクのチェックのシャツに、赤い蝶ネクタイといういでたち。にこにこしながら「お手を拝借!」と言って、私たちに両手を出すよう求め、出した手のひらにアルコールスプレーをかけてくれた。とても親切でフレンドリーだ。私のことを「マダム」と呼んでくれて、少し照れくさかった。

11時30分になり、順番に店内に案内された。ギリギリ1巡目で入店できた。カウンターにひとりで座る。目の前には厨房があり、5人の料理人さんたちがテキパキと調理をしていた。

こちらが、ランチのメニュー。

料金は2025年2月時

事前のリサーチでは、こちらの看板メニューは「餡掛け焼きそば」であるということが分かっていた。周りの様子をうかがうと、かなりのお客さんが「餡掛け焼きそば」をオーダーしている。私も、餡掛け焼きそばをオーダー。サイズは「並」と「小」とがあったので、小サイズ(1000円、2025年2月時)にした。小サイズのほうが、お値段は並サイズよりも100円安い。

少し待って運ばれてきたのが、こちら。なんとも食欲をそそるビジュアルだ。

ところで、私の両隣のお客さんは、いずれも、餡掛け焼きそばの並サイズを頼んでいた。ちょうど彼等にもほぼ同時に料理が運ばれてきたので、ちらりとそちらを覗いてみた。見比べてみると、確かに、私の餡掛け焼きそば(小)は、彼らの餡掛け焼きそば(並)よりは、ひとまわり小さい。それでも、アラフィフ女には、小サイズでも十分すぎる量だ。

なお、この餡掛け焼きそばが運ばれてきたとき、先ほどのご店主が、ニコニコしながら近づいてきた。そして「食べる前に写真を撮ってね~!」と、明るく声をかけてくれた。もちろん写真は撮らせてもらうつもりだったが、そんな風にお声がけいただいて、何だか嬉しかった。

写真を撮ったら、早速、いただいてみる。

おお、これは。作り立てで、アツアツだ。ハフハフしながらいただく。

甘酸っぱい餡が、とにかく美味しい。コクがありながら上品で、絶妙な味つけだ。そして、「小」サイズなのに、具材がたっぷり。シャキシャキの筍、ふくろ茸、キクラゲ、青菜、にんじん、豚肉、うずら卵、エビが入っていて、バランスが良い。麺は細めで、固すぎず柔らかすぎず、餡がよく絡む。お皿の端に添えられた辛子を付けると、ぴりっと味が引き締まる。

具材、麺、餡、辛子のハーモニーが、完璧だ。なんという完成度の高さ。今まで食べた餡掛け焼きそばの中でも、一、二を争う美味しさだ。

いやはや、絶品だった。行列に並んでまで、たくさんのお客さんが詰めかけるだけのことはある。

こちらには、餡かけ焼きそば以外にも、色々な中華料理のメニューがある。ランチタイムにはあまり長居はできなさそうなので、次は夕食に伺って、色々な料理をゆっくり味わってみたい。そして、フレンドリーなご店主と、またお会いできるといいなあ。

美味しかった。ごちそうさまでした!

こちらのお店についての「浅草橋を歩く」さんの記事はこちら。

こちらのお店の食べログのページはこちら。

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