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【温泉】粟津温泉「総湯」(石川県小松市)

今日ご紹介する温泉は、石川県小松市にある粟津温泉の公衆浴場「総湯」。2025年8月に、こちらに日帰り入浴に訪れた。

加賀温泉郷のひとつに数えられる粟津温泉は、養老2(718)年に、泰澄大師によって開湯されたと伝わる。1300年の歴史を有する由緒ある温泉地だ。加賀藩三代藩主・前田利常にも愛されたという。

こちらが、外観。

堂々とした唐破風の入り口。

側面から見ると、こういう感じだ。

入り口を入ると、広々としたホールになっていた。

「こまつ観光ナビ」さんのサイトより借用しました

受付で入浴料金500円(2025年8月時)を支払い、女湯へと進む。

十分なスペースのある脱衣所で服を脱ぎ、浴場へ。

浴場は、清潔でシンプルな造りだった。

同上

無色透明の、優しいお湯。泉質はナトリウム-硫酸塩・塩化物泉で、弱アルカリ性だとのこと。

ちなみに、この「総湯」のすぐ隣には、老舗旅館「法師」さんがある。

こちらの「法師」さんは、開業1300年の歴史を誇るお宿だ。明治時代の玄関棟、離れの「延命閣」は国の登録文化財であり、小堀遠州ゆかりの江戸時代の日本庭園は、登録記念物だ。伊藤博文や桂太郎らの政治家や、田山花袋、与謝野晶子、竹久夢二らの文化人も投宿したという。

いつかまた粟津温泉を再訪し、次回は「法師」さんに泊まってゆっくり滞在してみたいものだ。

いいお湯でした。お世話になりました!

こちらの施設についての、「こまつ観光ナビ」さんのサイトはこちら。

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