【温泉】戸越銀座温泉(東京都品川区)
今日ご紹介する温泉は、東京都品川区の温泉銭湯、「戸越銀座温泉」さん。
テレビでも話題の庶民的な商店街として有名な、戸越銀座商店街の一角にある。
昨年、とある日曜日の朝8:30頃、同商店街を訪れた。どのお店も、まだ営業開始前なので、閑散としている。

目抜きどおりと小路とがクロスする角に、その施設はあった。

モダンな外観だ。

中に入ってみると、既に、地元の方らしきお客さんたちで大いに賑わっていた。
券売機で入浴券を購入して、奥へと進む。

やや混雑してはいるが、脱衣所はきれいで清潔。いざ、浴場へと進む。
浴場はふたつ。それぞれに「陽の湯」と「月の湯」という名前がついていて、日替わりで男湯と女湯が入れ替えになるようだ。
月の湯
この日は、「月の湯」という浴場が女性用になっていた。のれんも月のデザイン。おしゃれだ。

黒湯の温泉。泉質は、ナトリウムー炭酸水素塩冷鉱泉(アルカリ性)とある。

こちらが、内湯の様子。スタイリッシュだが、富士山の絵が、銭湯らしさを演出していて、ほっこりとした気分になる。

https://shinagawa-kanko.or.jp/spot/togoshiginzaonsen/
浴槽のお湯は、真っ黒だ。まるで墨汁に浸かっているかのよう。全身で浸かると、胸から下は全く見えなくなる。炭のような匂いがするように感じた。つるつるすべすべの素晴らしい浴感。冷鉱泉ということで加温されているが、温度は42度ということで熱すぎず適温だった。
そして、写真はないが、2階に、露天風呂もあった。露天風呂は、黒湯ではなく、薬草風呂となっていた。湯船は1階と比べて小さい。露天といっても、しっかりと屋根があって、天井近くの一部分だけ壁がなく、空が見える形になっている。外気を取り込みながら湯あみできるのが嬉しい。
陽の湯
ちなみに、男湯への入り口はこちら。この日の男湯は、「陽の湯」という浴場だった。のれんは太陽のデザイン。

説明書きによると、内湯は軟水を使った炭酸泉のお風呂で、露天風呂のほうが黒湯(泉質は女湯の内湯と同じ、ナトリウムー炭酸水素塩冷鉱泉(アルカリ性))となっているようだ。こちらが女湯になっている日に、いつか再訪したい。

地元の人たちが入れ替わり立ち替わり出入りし、大変なぎわっていた。若い人も多く、回転が早いようだ。小ぶりな施設だが、清潔感があり、そして何より黒湯が素晴らしい。銭湯料金でこのお湯が楽しめるというのは、大変お得感がある。
買い物のついでに、ひと風呂浴びる、というのは、なんとも粋なことではないか。戸越銀座商店街に行かれる方には、自信を持ってお勧めしたい。
いいお湯でした。お世話になりました!
こちらの施設の公式サイトはこちら。
こちらの施設についてのしながわ観光協会のサイトはこちら。
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