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【グルメ】「地獄蒸し工房 鉄輪」の「地獄蒸し」(大分県別府市)

今日ご紹介するグルメは、大分県別府市の鉄輪温泉エリアの名物、地獄蒸し

地獄蒸しとは、温泉の蒸気を利用して食材を蒸す調理法や、その料理を指す言葉だ。別府市公式観光情報Webサイトさんには、以下のような説明があった。

地獄蒸しの方法は、至ってシンプルです。食材を釜に入れ蓋をして蒸します。
あとは頃合いを見て食材を取り出し美味しくいただく、たったこれだけ。それなのに、旨味が凝縮され、いつもの蒸し料理とは違う味わいが楽しめます。
食材も何でもOK。エビ、カニ、ホタテ、鯛やアジなどの魚介類。豚・鶏・牛などのお肉はもちろん、シンプルにお芋や卵も絶品です。キャベツと豚肉を一緒に蒸したり、芋と鶏肉を同時に蒸したり、アレンジも自由自在。
蒸しあがった後も、そのまま食べる、塩や醤油でいただくほかに、ポン酢やタレなどお好みの味で楽しみましょう。特に形式は決まっておらず、温泉の蒸気で蒸せば地獄蒸し、というフリーダムな料理なんです。

長く湯治場として栄えた鉄輪温泉エリアには、地獄蒸しが楽しめる施設や料理店がたくさんあるという。

私は、2023年1月に、鉄輪温泉の温泉宿「もと湯の宿 黒田や」さんに宿泊した。素泊まりだったので、その日の夕食に、この地獄蒸しをいただくことにした。そこで、お宿から徒歩圏内にある「地獄蒸し工房 鉄輪」さんに伺った。

こちらが、お店の外観。

こちらが、メニュー。食べたい食材を選べようになっていて、その組み合わせはとても幅広い! 私は、オーソドックスな海鮮セットをオーダーした。

料金は2023年1月時のもの

店内には、食事ができる座席のほかに、大きな釜場がある。地獄蒸しの流れについては、こちらの掲示にわかりやすく説明されていた。

こちらが、釜場の様子。たくさんの大きな釜から、もうもうと湯気が立ち上っている。

私の釜は、「9番」。ぶ厚い耐熱手袋をはめて、食材の入ったざるを釜に入れる。激熱なので緊張するが、係の方が丁寧に教えてくれて、手伝ってくれるので安心だ。

わくわくしながら、具材が蒸しあがるのを待つ。この間、館内のテーブルを見まわしてみると、たくさんのお客さんが、わいわい楽しそうに蒸し料理をつついて楽しんでいた。

待つこと約15分。再び釜へ出向いて、手袋をはめてざるを取り出してみると・・・。

ジャーン! こちらが、蒸しあがった食材!

豚肉ちまき

海鮮や野菜などの具材が、ホクホクに蒸しあがっている。どれも素材の味が凝縮しており、無料のポン酢とお塩だけで、とても美味しくいただくことができた。豚肉ちまきも、もちもちとして食べ応えがあった。

鉄輪温泉ならではの、温泉成分を使ったヘルシーな食事をいただけ、エンターテイメントとしても楽しめる。なんという素晴らしいご当地グルメだろう。鉄輪温泉を訪れる方には、是非、体験されることをおすすめしたい。

美味しかった。ごちそうさまでした!

こちらのお店の公式サイトはこちら。

こちらのお店の食べログのページは、こちら。

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