【グルメ】「登利平」鳥めし(群馬県前橋市)
今日ご紹介するグルメは、群馬県のご当地グルメ「登利平」さんの鳥めし。
農林水産省のサイト「うちの郷土料理」には、群馬県の名物として「鶏めし」が取り上げられている。
農畜産物が豊富に生産されている群馬では、鶏肉もまた上質なものを育てている。特に県の特産でもある桑の葉と梅酢をエサに作る「上州地鶏」は瑞々しくジューシーな味わいが特徴。すき焼きや寄せ鍋などさまざまな料理にも活用されている。そんな鶏肉に強いこだわりを持つ群馬で長らく親しまれているのが、薄切りにした鶏肉にたれを絡めてご飯にのせる「鶏めし」。群馬県民はもちろん、観光客にも愛される名物グルメとなっている。
「登利平」さんは、群馬県の鶏めしで有名な老舗だ。創業は、昭和28(1953)年にさかのぼるという。
2024年に、前橋市にあるこちらのお店の本店に伺った。
こちらが、お店の外観。ビルの1階部分の和風の屋根と、堂々とした看板が目を引く。

こちらが、メニュー(料金は2024年時)。名物「鳥めし」のほか、うな重、親子丼、カツ丼などが楽しめる


私がオーダーしたのは、「鳥めし竹重」。鶏のむね肉を使ったお重だ。
サーブされたのが、こちら。店名入りのお重に入っている。お味噌汁付き。

ふたを開けると、このとおり。

アップにしてみよう。

横長のお重にしっかりと盛られたご飯が、薄切りの胸肉で覆われている。たまご、梅干し、グリンピース、漬物が添えられている。
お肉をいただいてみると、柔らかく、ジューシーだった。さっぱりとした甘辛のタレが、お肉とご飯と、とてもよくマッチしている。うな重の鶏版、というイメージだ。食欲が増し、箸を持つ手が止まらない。漬物もたっぷり入っていて、箸休めにちょうど良い。
さすがは、老舗のお店の看板メニュー。文句なしに美味しかった。
今回は、むね肉のみの鳥めし「竹」をオーダーしたが、「松」を頼めば、むね肉ともも肉の両方が味わえたようだ。次回は是非「松」をオーダーしてみたい。
美味しかった。ごちそうさまでした!
こちらのお店の公式サイトは、こちら。
こちらのお店の食べログのサイトは、こちら。
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