【温泉】滝沢温泉「滝沢館」(群馬県前橋市)
今日ご紹介する温泉は、群馬県前橋市にある滝沢温泉のお宿「滝沢館」さん。赤城山の南側、人里離れた渓流沿いの一軒宿だ。
2024年夏に、こちらに立ち寄り入浴に伺ったときのお話だ。
こちらが、外観。深い緑に囲まれている。

館内には、広くてきれいな休憩所があった。

こちらのお宿の目玉は、露天風呂だ。館内から露天風呂へは、野外の階段を下っていく。その先には、男女別の脱衣所。

脱衣所もきれい。

脱衣所の先の露天風呂へ、いざ。
そこには、岩造りの湯船が鎮座していた。虫よけのための大きな蚊帳が吊ってあった。


まずは蚊帳をくぐって、広い湯船に浸かってみる。写真のとおり、黄土色のお湯で、温めの適温だった。
そして、湯船の端には、小さな壺風呂が設置されていた。竹でできた樋から、土管のような丸い湯壺(=壺風呂)に源泉が投入されている。この壺風呂には、大人ひとりがすっぽり入ることができる。

もちろん、壺湯にも入ってみた。
うあっ、冷たい!
これは、お湯ではなく、水だ。
一瞬ひやりとするが、すぐに体が慣れてきた。暑い夏の日だったので、ひんやりと心地の良い湯浴みを楽しめた。
この壺風呂と、その周りのぬるめの岩風呂との交互浴は、まさに無限ループ。何時間でも楽しめそうだった。
温泉分析書によると、こちらの温泉の泉質は、カルシウム・ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩冷鉱泉。源泉温度は、23.8度。PH値は6.1。
湯使いは、掲示によると、壺風呂は源泉かけ流し。壺風呂の周りの岩風呂風呂は、壺風呂から投入される源泉を加熱循環させているとのことだった。
ちなみに、こちらには、館内のお風呂もある。こちらも男女別だ。

こちらは、湧水を沸かした真湯だとのこと。

とにかく、露天風呂エリアの壺風呂が、最高だった。壺風呂の冷たい源泉は、暑い夏に身体を冷やすのに、ぴったりだ。立ち寄り入浴でも十分、涼しくなり、身体がしゃきっとした。次は、真夏に泊まりでお邪魔して、長時間の交互浴を楽しんでみたいものだ。
いいお湯でした。お世話になりました!
こちらのお宿の公式サイトは、こちら。
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