【グルメ】「吉池食堂」北海飯(東京都台東区)
今日ご紹介するグルメは、東京都台東区の御徒町エリアにある食堂「吉池食堂」さん。
先日(2025年2月)、アメ横で有名な御徒町にやってきた。こちらのお店は、JR御徒町駅のすぐ側の商業ビルにある。このビルの1階と地下では、鮮魚を得意とする小売店「吉池」が営業している。その「吉池」が同じビルの9階で運営する食堂が、この「吉池食堂」だ。
ちなみに、このビルには、ユニクロの大型店も入居しており、ユニクロのほうが「吉池」グループの店舗よりもずっと目立っている。
ビルの9階でエレベーターを降りると、フロア全体が大きな食堂ホールだった。ウエィティングエリアには、結構な人が順番待ちをしている。発券機で順番待ちの登録をして、メニューを眺める。
目の前には、お得なマグロ丼のメニューが大きく表示されていた。こちらでは、金曜日にマグロの特別メニューが設定されるらしい。この日はたまたま金曜日だったが、遅めの時間だったため、売り切れていた。

こちらが、メニューの一部。鮮魚店プロデュースだけあって、魚のメニューが多い。

しばらく待って、座席に案内された。すると、すぐにタブレットを渡された。このタブレットを使ってタッチパネルを操作して注文するのだ。

私がオーダーしたのは「北海飯」(税込み1500円、2025年2月時)。こちらのお店で一番人気のランチメニューだという。これにサイドメニューのサラダ(税込み80円)を追加した。
少し待って、サーブされたのが、こちら。

アップにしてみよう。

木でできた桶に、たっぷりと盛られたごはん。その上に、ほぐした鮭の身がたっぷり。さらにその上に、イクラ、ホタテ、カニがきれいに盛られている。赤・白・ピンクの色どりが美しい。
木のしゃもじを使って、桶からお椀にごはんをよそって、いただいてみる。
うん、これはイケる!
まず、ほぐした鮭とごはんの味付けが絶妙だ。あっさりしつつも程よく塩気が効いていて、シソの葉も良いアクセントになっている。トッピングされているイクラ、ホタテ、カニは、小さめではあるが、どれも新鮮そのもので、美味だ。シジミの味噌汁も、完成度の高い、よいお味だった。
これは、ご飯が進むわ・・・。
夢中で食べ進め、あっという間に平らげてしまった。
後で知ったのだが、このメニューで使われている鮭は、鮮魚店「吉池」の北海道別海にある鮭海産物工場から直送されたものだという。しかも同工場は、水揚げ市場から10 分ほどの距離にあり、鮮度の高いうちに加工ができるそうだ。さらに、製造方法も伝統の「山漬け」という方法で、鮭の臭みや余分な水分を取り除いて、美味しさを引き出すことができるという。なるほど、どおりで、美味しいはずだ。
東京都心にいながら、北海道の海の恵みを堪能することができるとは。まったく、至福のひとときだった。なお、こちらのお店は昼から夜まで通し営業をしているが、この「北海飯」は、16:30までの限定メニューなので、ご注意を。
美味しかった。ごちそうさまでした!
こちらのお店の公式サイトはこちら。
こちらのお店の食べログのページはこちら。
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