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haruka460
NPO法人代表の日常 甲子園のテレビ放映
広陵高校の不祥事が問題になっている。
学校に爆破予告するなど、大事になっている。
この背景に大きくあるのが、テレビ放映だと思う。
NHKは国営ではないのがわかるが、でも社団法人である。公共性が問われる。
なぜ高校生の野球が1日中放映されるのだろう?
今はどうかわからないが、NHKワールドでも放映される。20年前、カンボジアで観た「高校野球」は本当にシュールだった。
その時になぜ丸坊主(今は違うが)の高校生の野球をこの国で見ているんだろうか?
人気があるのはわかる。でもその人気は1日中テレビで流れているからなのではないか?
卵が先かニワトリが先か。
確かに各競技インターハイはテレビ放映される。その流れで高校野球もということなのだろう。
広告収入がないにしても、あれだけの時間、放映がされれば公共性と純潔が求められる。
高校野球は「教育」が目的で利益やエンターメント性ではないという。しかし公共性と知名度に「お金」が絡むのは仕方がないことか?
各県のテレビ局の応援スポンサーが流す「がんばれ〇〇高校!!」というCM。協賛金は高校には一切、入っていない。ではCMを出す企業は何が目的になるのだろう。
甲子園に出れば地元で有名になる。何年経っても、「あの人は甲子園出たんだよ。」と会社の中でも伝わる。それが好ましい人はいいだろうが、同時にそのレッテルに押しつぶされる人もいるだろう。
それが教育なんだろうか?スポーツはすべて「統率されたエンタメ」になればいいと思う。そうしなければ指導者や選手に予算が回らない。
ほぼ無給ボランティアの指導者。選手の遠征費は寄付頼み。
本来、お金が行かなければならないところにお金が行かない。
全てのスポーツの根源を「教育」から解放すべきでは?
