ハムカツさんの企画【かぐや(輝夜)】つくってみたら固定概念がぶっ飛んだ🌙
かぐや姫っていうと、竹取物語にある有名な冒頭部分を思い出しませんか。
今は昔、竹取の翁といふおのありけり。
でも今回の主人公はかぐやです。
ハムカツさんの企画、テーマが前回とは趣が異なりますが、面白そうなので参加しました。
ルールは至ってシンプルで以下の要素さえ入れれば、あとはアレンジOK.
竹取物語で月の使者が訪れた瞬間から始まる物語となっていること
かぐや姫というキャラクターに関しては自由
どこかに「月」を取り入れること
とまあ、説明は以上です。
では早速私なりの「かぐや」をいろいろと作ってみました😺
今回はストーリー仕立てとなっていますので、よかったら楽しんでいってください。
かぐやってその後どうなった?
竹取物語でかぐやが月へ行ってしまったあと、正直どうなったのか誰も知りません。
かぐやはおじいさんとおばあさんのもとで暮らしていました。

しかしながら、その生活も永遠には続きませんでした。
なぜなら、月からの使者、天女たちがかぐやをお迎えにきたからです。
かぐやは悩みました。
「本当に私だけが月へ行ってもいいのか」と、心の中で葛藤。
おじいさんとおばあさんもかぐやと離れたくない気持ちがあって、天女たちに「かぐやを連れて行かないで」と懇願するも、取り合ってもらえませんでした。
しかし、かぐやは心残りを無くすためにおじいさんとおばあさんは死ぬまで安寧の生活を送ってもらえるよう、天女たちに働きかけて約束させました。(詳細は不明)

こうしてかぐやは天女たちと共に、天の車に乗って月へと帰ることになりました。
おじいさんとおばあさんは、かぐやたちが見えなくなるまで天の車を見上げ、泣きながらお見送りをしたのです。
その後、かぐやはどうなったのでしょうか。
いくつかのルートを想像していました。
月の都で静かに暮らした
天の車に乗って月へ向かったかぐや一行。
月の都があるというが、一見すると月にそんなものがあるとは思えない…
しかし、月からの使者である天女たちが天の車ごと正確なルートを巡ることで、月の都が「可視化」されるのだ。
ゆえに普通の人間には月に都なんて見えるはずもなく、実体としても捉えることができない。
触っても感触がなければ、映像で視認することもできないわけだ。
でも、天の車に乗って正しいルートで月の都へ向かうことで、ようやく見えてくる。

月の都へ着くなり、使者として天女たちがかぐやに進言した。
「かぐや様、到着早々申し訳ありませんが、屋敷へお越しください」
かぐやは天女たちに言われるがまま、月の都にある屋敷へ案内された。

月の都ではウサギをよく見かける。
かつておじいさんとおばあさんの家で暮らしていたときは、犬と猫をよく見かけたものだ。
かぐやはそばに寄って来るウサギを可愛がった。
月の都での暮らしは案外心地よいものだった。
かぐやは天女たちに書道ができるものを用意してもらうように頼んだ。

書道は好きだったので、時おり字を書いて嗜んでいる。
そして、時々青白く見える地球を見ながら、おじいさんとおばあさんのことを思い返すのでした。
時空嵐に巻き込まれ異世界へやってきた
天の車に乗って月へ向かったかぐや一行。
しかし、ここで予期せぬ事態が発生してしまったのだ。
それは【時空嵐】だ。
地球を抜けて途端、突如として発生した時空嵐に巻き込まれてしまった。

天の車も想定外の衝撃に耐えられず、乗っていたかぐやが投げ落とされてしまったのだ。
天女たちは手を差し伸べるも、助ける間もなく、かぐやは時空嵐に飲まれてしまった…
天女たちもかぐやのあとに続こうとしたが、時空嵐はかぐやを飲み込んだ瞬間に消滅してしまった。
かぐやはどこへ行ってしまったのか…

どうやら月でも地球でもない異世界に迷い込んだようです。
時空嵐に巻き込まれたかぐやは目を覚ますと、神秘的な森の中にいた。
異世界と聞くと、下手すればモンスターと遭遇してもおかしくはないのだが、僥倖だったのが、この森の神秘性。
ただ、後ろには見知らぬエルフが立っていた。
ここはエルフにとって神聖な森だったのだ。
そこにどこの馬の骨とも知れず人間が現れたとすれば、エルフにとっては一大事。
エルフはかぐやに対して弓を構えた。
かぐやは人間ではない見知らぬ種族が攻撃しようとしていることを察知し、身振り手振りを活かして敵対関係ではないことをアピール。

普通に考えれば、言葉も通じないし種族も違うのでわかり合えるかといったら、わかり合えるはずがない。
よく異世界に行くと翻訳機能がもらえて言葉を話してわかってもらえるかといったら、そんなご都合主義でもなかった。
つまり、かぐやは異世界に行ってよく神さまみたいな存在がくれるチート能力はもらえなかったのだ。
でも、かぐやは敵対行動を見せるエルフを説得して、敵対行動をやめさせたのだ。
いったいどうしてか。
かぐやには普通の人間にはない特殊能力があった。
それは、月の民としての霊的知性、または言葉の本質を読む力があったからだ。
かぐやの言葉はそのままエルフには通じないが、相手の心に言葉を宿らせる能力がある、つまり、自動翻訳機そのもの。
相手のエルフが罵声を浴びせても、かぐやは言葉の本質を読めるため、古代エルフ語であったとしても理解できるわけだ。
こうしてお互いの誤解は解け、かぐやを攻撃しようとしていたエルフはお詫びにエルフの里へ案内することとなった。

かぐやはエルフの里へ案内され、しばらくそこで過ごすこととなった。
その後、かぐやとエルフの里へ案内したエルフとの関係はどうなったのか…
かぐや自身はどうなったのか…
誰も答えを知らない。
桃鉄風のすごろくゲーム世界へやってきた

時空嵐に巻き込まれたかぐやがたどり着いた世界は、なんとどこかで見たことのある世界。
これってまさか桃鉄⁉️みたいな…
でもなんか違う…
どうやらボードゲームの世界に迷い込んだ模様。
かぐやはプレイヤーとなっているようだ。
しかも衣装が変わっているし、竹もあるし…
もし1位でゴールできたら元の世界に帰れるのでしょうか?
最後まで見てくれてありがとうございます。
今回は前回とは違って、ストーリー仕立てにしてみました。
ストーリーを読みながら世界観に入って楽しんでくれるとうれしいです。
時間があれば、みなさんの「かぐや」を見に行きたいので、どこかでコメントすることがあるかもしれません。
応援よろしくお願いします😺
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