耳鼻科の記憶/幼稚園
【耳鼻科の記憶】
幼稚園の記憶に耳鼻科の記憶がある。
当時住んでいた神奈川県川崎市の風景とともに鮮明に覚えている。
耳鼻科の診察室と治療室。
椅子に何人かの患者が腰掛けて、鼻にガラスで出来た器具を押し当てて、
吸入を行なっている光景をよく覚えている。
僕の治療については、鼻に何かを差し込まれてくしゃみをしたり咳き込んだりしている自分をよく覚えている。

大人になって耳鼻科に行った時、やはり同じような治療を行なった。
差し込まれたものは、綿棒に薬を染みこませた物で、
それを鼻の奥に差し込むことによって、鼻が詰まった状態を改善する治療。
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