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当事者不在決定/小5

【当事者不在の決定】


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【養護学校への転校が決まった】


小学5年生(1974年)、喘息治療のため、養護学校への転校が決まった。
だが、それを知らされたのは、担任の口からだった。
しかも、

「お前、何で嬉しそうにしないんだ?
 養護学校、決まったんだってな。
 やっと治るんだから、嬉しそうな顔しろよ!」

と、いきなり怒られたのである。(※1)

・子どもとは言え、そんな重要な決定を相談もなく決定するのか?
・なぜ、親以外の口から知らされたのか?

【テレビドラマ《1リットルの涙》】


「テレビドラマ《1リットルの涙》」で、主人公の養護学校転校を描いている。
ドラマの主人公は高校1年生。
小学5年生の私とは違う。


【転校の喪失感】


しかし、転校となれば、
・それまでの友達と別れる喪失感
・家族と別れる喪失感
・残される家族の喪失感
という問題が伴う。
実際、私が転校する前夜、妹(小学3年生)は布団の中で泣いていたそうである。
(その10年後、妹は新興宗教の信者になった)(※2)

【残された傷】


疎外感・両親への不信感が高まった出来事だった。

※1 感情の強制



※2 新興宗教


リンクは後日



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