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本番環境とテスト環境を間違えそうになった話

どうもこんにちは。

今回は、少しヒヤッとした経験について書いてみます。
エンジニアとして仕事をしていると、
「本番環境」と「テスト環境」を扱う場面がよくあります。

これは多くの人が一度は感じると思うのですが、かなり気を使います。 間違えると、場合によっては取り返しのつかないことになるからです。
あるとき自分は、DBの確認作業をしていました。

頭の中では完全に、
「今は検証環境を触っている」
と思い込んでいました。
なので、操作にもそこまで強い緊張感はありませんでした。 いつもの作業、くらいの感覚です。

ただ、操作を進めている途中で、少し違和感がありました。
「あれ…?」と思って接続先を見直したところ、 接続先が本番環境でした。

その瞬間、一気に冷や汗が出ました。
幸い、その時点では大きな操作をしておらず、実害はありませんでした。 本当にギリギリでした。

この経験をしてから強く思うようになったのが、
人は普通に間違えるということです。

一度「これは検証環境だ」と思い込むと、
その前提で自然に操作を進めてしまいます。

しかも、慣れた作業ほど頭より先に手が動きます。
そうなると「気をつけよう」だけでは限界があるんですよね。
注意することは大事です。 ただ、それだけで防ごうとすると、いつか限界が来ると思っています。

人は疲れている日もありますし、急いでいることもあります。 そんな中で、毎回100%ミスしないことを期待するのは、かなり難しいです。
今回の件は、結果的には何も起きませんでした。 でも、「人は普通に環境を間違える」ということをかなり実感した出来事でした。

だからこそ大事なのは、「自分は間違えない」と思うことではなく、
間違える前提で仕組みを考えることなのかもしれません。

次回は、
では実際にどうやって間違いを減らしていくのか、普段意識している工夫について書いてみようと思います。

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