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「ねぇ。罪悪感ないの?」と、囁く声が聞こえる夏

夏やすみです。

子供の夏休みとは別で、私が決めたこと。それは「今年の夏は、やすむ」

だってね。子供もやっと大きくなってきて、少しずつ目が離せるようになってきた。ワンオペだった家事育児も、パパやんが元気になってきて。(最近託しすぎなんだけど)パートも3年目。体力も心も少し余裕が出てきたのです。

ずっと必死にやってきた分、今はご褒美期間。がんばったポイント消化中。そんな気持ちもありですよね。

「夏を休もう」

とにかく自分を甘やかせて、OKだして、やらなきゃは最低限で。とにかく7月後半は、漫画を読んだり、お昼寝したり、寝転んだり、うたた寝したりしています。(寝てばっか)

ちなみに、大きな声ではいえませんが、我が家の子供たちは、スマホもyoutubeもゲームも制限なし。フリーダムです。

「…ねぇ、罪悪感ないの?」

わたしの中の誰かが、こそっと耳元で囁きます。片づけも掃除もほっぽって、とにかく暇さえあれば、寝ていること。子供の育児も学びも、パパやスマホやゲーム機に頼りきりな状況も。

「ほんとに、罪悪感ないの?」

「のんびり満喫〜」と思う反面、「これで・・いいのかな。申しわけないな」なんて思ってしまう。そんなこと考えずに、「やったー!しあわせ!」って思う存分、味わえばいいのにね。

「また、跳ぶための準備期間」「今は充電中」いろいろな言葉を並べても、耳で囁いているアイツは、どんどん大きくなっていって。「おまえは、ダメなやつだ」「大人なのに」「親なのに」とか、言ってくるんです。ひどいでしょ。

それを自分で脳内再生しすぎると、ほんとうに自分がダメに思えてきて。

それでもいいやと、のんびりして満喫。・・のつもりが、数日たつと急に気持ちが落ち込んできて。

ついに、な〜んにも、やる気がなくなって。やる気、飛んでっちゃって。なにもやらないと余計に落ち込むんですよね。そういう時、ありません?

何かしないと。

そんな時、ふと思ったんです。「シーツを毎週洗う人って素敵だな」って。昔からなんとなく憧れていて。たまに思うんです。

お隣のおじいちゃんは、あと数年で100歳になるのにひとり暮らしです。いまだにシーツを定期的に洗ってて。すごいですよね。そういうすごい人に憧れ、比べては落ち込んで。

わたし?私は毎週どころか、うーん。なーーんとなく、「洗ったほうがよさそうだな」という限界がくると洗う人。元汚部屋出身ですからね。そのへんテキトーです。

でも、憧れ。「シーツを定期的に洗う人」

ChatGPTに聴いたら、「毎週とかはいきなり無理だから、月1をまずは目指してみたら」とアドバイスされました。

なるほど。じゃぁ、今日をその日にしよう。

今の私は、シーツを洗う人。

鬱々とした気持ちで、久しぶりにシーツを洗ってみました。布団から剥がしまくって、洗濯機に突っ込んでスイッチオン。眩しすぎる太陽の下で、目を細めながら見上げた先に物干し竿。うんしょと1枚1枚シーツを持ち上げて。


庭にシーツのカーテンができました。

なんか。それだけで、気持ちがスッとして。自分に○をつけることができました。これで1ヶ月は私「シーツを洗った人」気分に・・なるのかな。

きっと、生活が丁寧な人って、こういう自分に○をつける行為を、自然とたくさんしてるのかもしれませんね。

そう思いながらも、今日もベッドにダイブして、スヤスヤお昼寝を楽しみましたとさ。


めでたしめでたし


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