プロジェクトDay94✧わたしのうねり、そのままに
📅【プロジェクトDay94】2024年10月19日
今日も縦に置いて
日付と反対側から日付に向かって下ろしていくという描き方
なぜかわからないけれども
突っ立ったような姿勢で描き始めた
そうしたら全く左手が進まないというか
進みにくくて、あ、膝を曲げていないとだめなんだ
と気付き、膝を少し緩めて、重心を後ろに落とす
そうしていないと左手は進めにくいんだということがわかった
もうだいぶ左手の
しっかりペンを握って、手のひら側面を接地ということに慣れてきたので
もしかすると油断というか
まぁ弾けるだろうというような惰性?慢心が
私の中にはあったのかもしれない
でも実際に惰性で弾こうとした時には
まだまだ身体性が足りなくて
しかるべく重心を保たないと
左手のパワーが補えないということだったみたい
この何日かのことだと思うけれども
今となっては
バイブレーションと言えるほどのバイブレーションが現れなくなった
それがなんとも味気ないというか
寂しい気持ち
弾きたくても
二度と弾けないんだと思うと
あのヨレヨレの線がなんとも愛しい
確かに
その日その日の自分が現れている
バイブレーションなんだという風には思えていたけれども
バイブレーションがないと寂しくなるほどに
自分がその日の揺らいだよれよれの線を
気に入っているとは思いもしなかった
なんということだ
じゃあ、弾きにくかった
横置きの、横に引っ張っていく
弾き下ろすような弾き方にしたら
より面白みが出るんじゃないのという気持ちもある
でもそれはなんかわざとらしいような気がして
それよりはむしろ
今しかできない線は何かと思うと
身体性が、能力が高まってきたというか
戻ってきたということの証としては
間隔を狭く狭く描いていくことに挑戦することかなという気がしている
そして色の選び方をどのようにしていくか
今まではどのようだったのか
今はどう思うのか
ここからどうしていきたいのか
そういうことを考えている気がする
もう一つには
カメラを持っているその右手のアングルを
より良くできるだろうかとか
引きのアングルで撮っているものはどうなのだろうかとか
周辺のことを考えたりもしている
それだけ描くということに
余裕が生まれてきてるっていうことだと思う
ただ描くことには何も思わないけれども
周辺のものを準備するとか
撮った後の動画を編集するとか
文章を成形するとか
そういったことにはいささか面倒という気持ちがある
これを乗り越えるというか
これを励ますパワーは何だろうと考えてみた時に
右手の活動かなと思った
昨日、リハビリに行って言われたことは
右手はかなり順調な回復を見せているということ
その他に
生活のニーズによっては
もうこれで十分だと言ってこなくなる人もいるぐらいですと言われたのだ
私からするとまだ十分ではなくて
可動域が広がっていくためのサポートがもらいたいと思うから
まだ通うのだけれども
そのぐらいに、右手は良くなってるんだなぁということの確認にもなった
一方で、その元気になってる右手をより動かして
回復を早めたいと思った時に
両手を使う動作、活動が自ずと起こってきて
右手に引っ張られて、左手が活動をさせられる
それによって、左肩が疲弊する
炎症がなかなか治まらないという痛し痒しなところがあって
悩んでいる
いや、悩むという程ではないんだけれども
悩ましいと思っている
左手は年を越して、冬のうちに治るといいですね
とまで言われて
自分の中では、そんなことを言われているけれど
もっと前倒しでできるなら年内で良くなりたいと思っている
だとすれば、炎症が治まるように今はまだ
なるべくなるべく大人しくできるように心がけたいと思う
代わりと言ってはなんだけれども
右手が一本で各活動を始めたらどうかと思う
ここまで丁寧に丁寧に
1日一本描くということを体験してきた私の感覚
私の価値観がここから先
回復していった後
どのような活動の変化に現れるのか
あるいは現れないのか
そういったことの始まりの一歩かもしれないと思うので
右手が元気になってきている
その右手が描くということを
試してみたい気持ちがある
今日生まれた線について眺めてみると
スタートが非常に非常に安定して
慎重にゆっくりと間隔狭い時間をキープできていた
でもゆったりとしたうねりはやっぱり生まれていて
バイブレーションとまでは言わないけれども
このうねりが今日の私らしいうねりなんだろうなぁ
終わりと始まりが細くて
間はちょっと気が緩んでるというか
ちょっとのびのびのびしている私だったなぁと思う
🖋使用素材
紙:バロンケント紙(B2)
ペン:uniball signo Lime Green 0.5






