有料note売れたら売れたで大パニック!
有料noteが初めて売れたとき、どう思いましたか?
「やったー!売れた!この勢いでどんどん売れたら嬉しいな。月収1万円も夢じゃないかも!?」
そんなふうに思いませんか?
でも、わたしは違いました。
「どうしよう、noteが売れちゃった……やばい😨」
まさかの大パニック!
喜びよりも、罪悪感の方が大きくなってしまったんです。
「中身なんてないのに…」「本当に誰かの役に立つの?」「ボロボロにけなされたらどうしよう…」
そんな気持ちがどんどん押し寄せてきて、「有料にしなければよかった……」と、後悔の嵐でした。
本来なら、逆のはずですよね?
売れたら嬉しいはず。
「えっ、有料で出したの?すごいじゃん!」ってなるような話のはず。
でも、わたしみたいに「売れたのに不安になった」って人、他にもいませんか?
実はそこに、いろんな「自分」が隠れているんですよね。
掘り下げていくと、自分の思い込みや価値観が見えてきます。
わたしの場合、出てきたのはこの3つでした。
•完璧なものを売らないといけない
•相手の期待に応える内容じゃないといけない
•こんな自分のものを買ってもらうなんて申し訳ない
この気持ち、どこから来たんだろう?
掘ってみると、思わぬ気づきに出会えるかもしれません。
「完璧であれ」とか「相手の期待に応えるべき」と思ってしまうのは、わたしの“考え方のクセ”なんです。
昨日、病院でもそれを指摘されました。
そしてもう一つ気づいたこと。
上がってきたと思っていた自己肯定感が、まだまだ低かったってこと。
素直に喜べよ、自分。
有料noteが売れたんだよ。ありがたく思おうよ。
……いや、ちゃんとありがたく思ってるんです。
買ってくださった方、本当に、本当にありがとうございます!
でもこうも考えました。
わたし自身がnoteを買うときって、
「この人の文章、もっと読みたい!」っていう気持ちで買ってるんですよね。
で、もし買った相手から「買ってくれてありがとう」って言われたら、「いやいや、こっちが読みたくて買っただけだから(笑)」って思っちゃう。
むしろ、「ありがとう」って言いたいのは、こっちの方かもしれない。
無料と有料の境目って、なんなんだろう。
みんなはどうやって分けてるんだろう?
……って、またわたしは「正解」を探してしまってる。
本当は、自分の正解は、自分にしか分からないはずなのにね。
ものを売るって、難しい。
今わたしは手帳のリフィルも販売しているんだけど、買ってもらえるのはすごく嬉しい。
でもその一方で、「申し訳ないな」って気持ちも湧いてくる。
じゃあいっそ無料で配布すれば?って話になるけど、なんかそれもちょっと違う。
じゃあ、何が違うのか?
たぶん、「大事にしてもらいたい」んです。
わたしにとって、それが“有料”と“無料”の境目なのかもしれません。
形がないもの――データとか記事とか――って、
有料と無料の境目がすごく曖昧になる。
でもそれでも、どちらも自分が作った大切なもの。気に入ってくれた人に、ちゃんと届けたいという気持ちがある。
無料の記事だって、同じ気持ちで書いてる。どちらも「届けたい」って思いは変わらないんです。
結局、正解なんてない。
わたしはきっと、これからも何度も悩むと思います。
無駄だってわかっていても、悩むと思う。
もし、これを読んでくれてる人の中に、「これは無料にするべき? 有料にしていいの?」って迷ってる人がいたら、自分の“境目”を探してみてください。
そして、悩んでください。
悩むのは無駄じゃないから。
(……いや、悩むだけムダなんです、って言いたい気持ちもあるけどね。笑)
迷ってない人は、ただ「ポンッ」と有料ボタンを押せばいいだけ。
でも、押したあとに、こんなふうにパニックになる人もいます。私みたいに。
それって、めちゃくちゃいい“自分深掘り”のチャンスになるかもしれません。
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