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ChatGPTに聞いたアンガーマネジメント。沸点が上がりにくい自分が学んだこと。

はじめに

正直、自分はあまり沸点が上がりません。
現場で理不尽なことがあっても、「まぁそんなもんでしょ」と受け流せるタイプです。
でも、最近よく耳にするのが、後輩たちの「イライラが止まらない」問題。

注意しても響かない新人。指示を聞き流す態度。書類を頼んでも返事なし。
結果、後輩が悩み疲れて、「もう無理っす」と相談してくる──
自分はそこまでストレスを感じないのに、どうしてここまで差が出るのか?

それが気になって、ChatGPTに「アンガーマネジメントって何ですか?」と聞いてみました。


ChatGPTに聞いた「怒り」との向き合い方

ChatGPTの回答は、意外と論理的で面白い内容でした。

  • 怒りは“二次感情”
    → つまり、怒りの裏には「不安」「悲しみ」「無力感」などがある。

  • 怒りのピークは6秒
    → 感情的な衝動は6秒で落ち着くことが多い。だから、まずは深呼吸。

  • 怒りは期待の裏返し
    → 「こうしてくれるはず」「わかってくれて当然」という思いが裏切られたとき、人は怒る。

  • “べき思考”が怒りを生む
    → 「挨拶すべき」「報連相すべき」など、自分の価値観を他人に強く当てはめると怒りやすい。

…これを読んで、イライラする後輩の気持ちがちょっと見えてきました。


イライラしない自分の「癖」

ChatGPTの説明を読みながら、
「もしかして自分、無意識に“怒らない”行動パターンを取ってるのでは?」
と思いました。改めて振り返ると、こんな感じです。

  • 他人にあまり期待してない(=割り切り思考)

  • 何が起きても「まあ、そんなもんでしょ」と思う癖

  • 細かいミスに反応しない(どうせまた注意するし…)

  • 感情よりも結果を重視する傾向

  • 他人の成長スピードに執着してない

たぶんこれ、アンガーマネジメントにおける「スルースキル」だったのかもしれません。


「怒らない」=「優しい」ではない

ただ、ここで一つ反省したいのが、
怒らないことが“伝わらない”ことにもつながるという点です。

自分にとっては「まぁ仕方ない」でも、後輩にとっては
「なぜ放っておくんですか?」「もっとはっきり言ってほしい」
となることがある。

自分がイライラしない=全部がうまくいってる、というわけじゃない。
感情が湧きにくいぶん、相手の葛藤に鈍感になってるかもしれない。
そのズレに気づけたのも、ChatGPTとやりとりしていて得た収穫です。


終わりに

怒りを感じない自分が「アンガーマネジメント」を学ぶ意味なんてあるのか?
そう思っていましたが、むしろ逆でした。

怒りが湧かない人だからこそ、「怒りに苦しんでいる人」の気持ちを理解することが必要だった。
そして、それを受け止める視点や言葉を、ChatGPTからもらえた気がします。

後輩たちの悩みを聞いて、イライラしてるその感情すらも「否定しない」ことが、
チームとして動くための第一歩なのかもしれませんね。

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