オーディオ初心者ですが手軽に高音質で音楽を聴きたい【DAC編】
簡単にコスパ良く高音質に音楽を聴きたい
好きな音楽をPCやスマホで
手軽に高音質で聴けたら最高ですよね
私はオーディオに関しては初心者なんですが
『簡単にコスパ良く高音質に音楽を聴く方法はないのかな?』と自分なりに検索しながら調べてみました
もし参考になる方がいたら嬉しいです
そして、最後には壮大な罠が待っていました、、、
まず検索をしたら出てくるのがDACの存在
私みたいなオーディオ初心者が
色々検索をしたときにまず目にするワード
それがDACという存在
このDACが何かというと・・・
Digital to Analog Converterの略で
PCやスマホのデジタル音源データを
アナログ信号に変換する装置のことです
まあざっくりいうと、この部分が無いと
音楽が届かずに聴けないというお話
ここで疑問に思うのが
デバイスに直でヘッドホンやイヤホンを挿して
音が聴こえてくるやん?ってなりますが
それはPCやスマホにDACが内蔵されているからです
そうすると逆に今度は
DACをわざわざ買う必要があるの?
って話になりますが
これに関してはデバイスに内蔵されているDACでは
性能が良くないことが多く
色々と音の妨げになることがあります
それゆえに
少しでも高音質にこだわる場合に
別途に外付けというカタチで
DACを買い求めることになるのです
そんなこんなでDACを調べていくと
DACにも色々なタイプがあり
(今回はそれについては割愛しますが)
簡単にコスパ良く高音質を聴く目的として
行きついた先が中華DACの存在です
この中華DACとは何かといいますと
その名の通り中国メーカーのDACになります
比較的に高性能かつ安いものが多く
コスパ重視のDACです
今回はAmazonセール時に1,999円で購入した
下記スペックの中華DACを使用することにしました
デバイス名:KM-HIFI-384KHZ
・Conexant製「CX31993」DACチップとMaxim製「MAX97220」ヘッドホンアンプをデュアル搭載
・32bit/384kHzのハイレゾ音源に対応
・16Ω〜600Ωの幅広いインピーダンスのイヤホン・ヘッドホンを自動最適出力
・USB-C端子、USB-A変換アダプターあり
・4極(TRRS)
この中華DACを選んだ理由
・セール時に安かった
・スペックが良かった
個人的に予算を大体2,500円前後で想定していたので
お手頃のものが見つかって良かったです
届いたので、さっそく使用してみると
とにかく音が大きすぎる!!!当たり前だ
アンプが内蔵されているので
デフォルトで音が大きくなってしまうのだ
今一度、おさらいしますが
私はオーディオ初心者で
その辺を理解していませんでした
それでも音の輪郭は良くなっていて
私にも分かるくらい
一つ一つの音が丁寧に聴こえるようになっていました
私は主にPCで聴く派なのですが
この中華DACを接続すると
音量がvol.1で十分すぎるくらいになってしまっていて
さすがに音量調節が出来ないのは厄介です
そしてスッーというノイズも入るようになりました
これは所謂ヒスノイズなのか
ホワイトノイズなのか
今度はこれの対策が必要になってきました
※ちなみにスマホ(Android)でも確認して
同じように音が大きくホワイトノイズが入っています
インピーダンスプラグの存在
中華DACを購入して音質自体は上がったものの
音が大きすぎるのと
ホワイトノイズの対策が必要になってきました
また引き続き検索をしていくと
今度はインピーダンスプラグの存在に出会います
そもそもインピーダンスとは何か?
インピーダンス・・・
交流電流に対する電気抵抗の大きさ
単位:Ω(オーム)
うむ、、わからん!!!
ということでヘッドホン、イヤホンにおける
インピーダンスの意義を調べてみる
これまたざっくりいうと
ヘッドホンやイヤホンの
オームの数値が低ければ音は大きくなりやすいが
ホワイトノイズが入りやすい
逆に数値が高ければ音は小さくなるけど
ホワイトノイズが入りにくくなる
どちらが良いというよりは
持っている機材のバランスで決まるので
一概にどちらが良いというのは無いですが
私が今求めているのは
オームの数値が高いヘッドホンかイヤホン
もしくはインピーダンスプラグなのです!!
ちなみに
なぜインピーダンスプラグに拘るのか説明すると
私がイヤホン派だからです
イヤホンはインピーダンスの数値が比較的低くて
アンプ内蔵DACを接続すると
音が大きくなりやすく
ホワイトノイズが入りやすい傾向にあります
インピーダンスの数値を高くするために
検索を続けた結果発見したのが
JCALLY導体インピーダンスプラグというもの
種類が
75Ω、150Ω、200Ω、400Ω、600Ωとあって
とりあえず75Ωの1個をAmazonで購入しました
こちらのインピーダンスプラグも中国メーカーで
920円と単純に安かったので即決でした
届いたのは
・75Ω
・4極
んんっ?
Amazonの購入ページでは3極の写真だったけども、、、
レビューにも
「4極が届いた」といくつか記載されていた
しかし購入した中華DACのプラグは
4極TRRSの仕様になっているらしく
購入ページのスペックには
3極TRSはバツが付いているのだ
だから4極でも良いのか、、
なんて思いながら中華DACと
購入した4極のインピーダンスプラグを接続して
聴いてみると、想定した通り音が大きすぎず
良い感じの音量で
細かく音の調整も出来るようになったのだ
しかもホワイトノイズも綺麗に消えた!
最高じゃん!
と思ったのも束の間
インピーダンスプラグとイヤホンの接続を外すときに
何やらガサガサと音がする
そして接続部分を抜いたり挿したりするだけで
音楽ソフトのプレーヤーが自動で再生される
誤動作が発生するようになった
何だこれは!!
一難去って、また一難、、、
3極と4極(CTIAとOMTP)の存在
原因を調べていくと
どうやらプラグの規格違いによって発生している
不具合のようでした
ここでまたオーディオ初心者の私に知識が増える
プラグには3極と4極(CTIAとOMTP)があるのだ
※特に4極(CTIAとOMTP)の扱いが
厄介なので注意が必要!!
2極と5極もあるみたいですが
ここでは一旦省略します
3極TRS
端子の先端から1(L+)2(R+)3(GND-)の順
4極TRRS(CTIA規格)
端子の先端から1(L+)2(R+)3(GND-)4(Mic)の順
4極TRRS(OMTP規格)
端子の先端から1(L+)2(R+)3(Mic)4(GND-)の順
CTIAとOMTPの違いは3と4で(GND-)と(Mic)の
どちらが先になっているかで変わってきます
これは見た目で見分けるのは難しく
購入時に記載がしてあるか
確認することが重要になってきます
昨今ではほとんどの4極は
CTIAが採用されているようで
iPhoneやiPad、Android、PCなどは
CTIAが使用できるはずです
一部の海外メーカーや昔の機種などは
OMTPが採用されているものがあるらしいのですが
現在はほとんどの場合は
CTIAが主流と言って良いです
が、しかし!!!
今回は
このプラグに問題が起きてしまったのです、、
購入した中華DACは4極TRRS
これは購入ページを見ると
CTIAかOMTPか記載されていない
なので独自に色んなサイトやAIなどで検索を試みると
中華DACの多くは4極の場合
CTIAが採用されていることが多い
という情報が出てくる
(デバイスによって確認は必要になります)
今回の接続不具合の原因について
中華DACがCTIAだと想定して
インピーダンスプラグがOMTPだと
発生することが分かる
なんてこった、、、
ちなみにイヤホンは3極になります
4極ジャックに3極プラグを挿して
全く問題が無いわけではないですが
一応、大丈夫です
本来は4極には4極を挿した方が良いので
ヘッドホンが想定されているのでしょうけど
何にせよイヤホン派なので、、、
(もちろんイヤホンにも4極はあります)
この先に接続不具合を解決する方法として
・4極CTIAのインピーダンスプラグを購入
(これが検索しても全く出てこない)
・3極のインピーダンスプラグを購入
(FIIO IMP-3.5のインピーダンスプラグを見つけた)
・インピーダンスの数値が高いヘッドホン、イヤホンを購入
(コスパどころの話ではなくなってきたよ!笑)
・ifi audio iEMatch+というアッテネーターを購入
(4極CTIAで中華DACとイヤホンの間に接続することが出来る。これもコスパの話からは遠ざかるけど一番高音質で聴けそう)
最後に
ということで
まだ完全に解決はしていないのですが
近いうちに候補の中からでも
解決出来れば良いなと思っています
現段階では
中華DAC+ハイインピーダンスのヘッドホンが
コスパ重視における
高音質の最短ルートかなと考えます
私がヘッドホンを使っていれば
今回このような経緯にならなかったですが
いろいろ勉強にもなったので回り道でも
違う景色を楽しむことが出来たと
ポジティブに捉えています
こうやって伝えられる場所がありますからね
ここまで読んで頂きありがとうございます!
もし参考になったという方は
是非スキをよろしくお願いいたします!!
それでは、また次の展開で、、
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