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第1482回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2025/6/23)▲▲三たび挫折した会社、の話▲▲

★★活動ダイジェスト
・戦略ミーティング
・ラジオ生放送
・経済界大先輩との会食



廣田硝子という会社をご存じでしょうか?
江戸切子の技術を活かした
ガラス食器製品を製造している会社です。

廣田硝子 Hirota Glass | Authentic Tokyo Glassware Japanese Traditional Crafts



この会社の祖業は食器製造ではなく、
石油ランプのランプシェードを作ることだったそうです。

しかし電気の登場で
ランプシェードニーズは落ち込み、
ガラス食器生産に移行。

明治時代は西洋文化の流入で、
ワイングラスやガラス食器ニーズも
大きく拡大したそうです。


そのような中で大打撃になったのが、
関東大震災と第二次世界大戦。
廃業の危機を味わったとのこと。

再起を期して始めたのが
ファブレスのガラス製品の企画。
ガラスを手吹きした灰皿は
大ヒット商品に繋がりました。
(多分我が家にも昔あった気がする)



そこに更なる試練が訪れます。
日本の高度経済成長です。
経済成長期で賃金が上昇した中で
ガラス製造産業は人件費率が高く、
利益が生まれにくい構造の業界。
大量生産しても価格競争に陥り、
三たび存続の危機を味わいます。



廣田硝子が取った戦略が、
大量生産方式をとるのではなく
人の手でしか作れない製品に注力して
差別化を図る方針でした。

乳白ガラスを蘇らせた
「大正浪漫硝子」がヒット商品に。
乳白ガラスというのは、
ケイ素と骨灰を掛け合わせてあぶり出し
真珠のような色合いを出すという
希少な技術により生まれた作品。

ここからは大躍進。
JETROを通じた海外展開や
切子技術とのコラボ製品が生まれます。



度重なる挫折に
私だったら心折れていたかもしれません。
かつての戦争や震災を経験した
私のおじいさん、お婆さんの世代が強かったのは、
へし折られてから再起する道を味わっているからなのでしょう。

それを考えると命を取られない限りは
しがみ付いてやる位で丁度いいのかもしれませんね。

廣田硝子・廣田達朗社長の言葉
「仕事に真剣に取り組めるか否かは
 本当に好きかどうかで決まる」

今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

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★★今日の圧巻人生方程式★★


挫折は成功に向けた兆し。
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nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム 頂戴したチップは有難く自己研鑽のために使わさせて頂きます!