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第1516回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2025/7/27)▲▲逆境の姿から学ぶ、の話▲▲


スカイツリーが出来ても東京のシンボル
東京タワーが完成したのは60年以上前のことですが、
この時鉄骨の建設を担ったのが
宮地エンジニアリングという会社だそうです。



当時超高層と言われた333mの自立鉄塔を
1年半という時間で完成させたわけですが、
この建設途中のビデオを見ていると
この時代の方たちだからこそ出来たのかも、
と思わされるシーンがいくつもありました。

安全帯を着けずに空中の鉄骨の上を歩く職人、
鉄骨を繋ぐ金具をクレーンで運ぶのではなく
投げて受け取るというサーカスのような芸当。
全てがスケール外で凄すぎます。



この宮地エンジニアリングという会社は
橋梁、鉄塔工事を得意とされてきたようで、
スカイツリー、アクアラインなどの
一大公共事業を担ってきた伝統ある会社。

500人強の会社だそうですが
設立から約75年、
危険な職場ゆえの色んな困難を乗り切ってきたのであろうと
勝手ながら想像します。



例えば1980年代には、
多摩川の橋梁工事中に橋桁落下事故が発生し
死傷者を出す事態もあったそうです。

そんな事態からどうやって復活し
今に至っているのか。
こういう会社ヒストリーを拝見すると
とても興味深いものが見えてきたりします。
存続の危機からの脱却、
予期せぬ社会事象からの影響など。



以前に読んだ本
「ANA苦闘の1000日」では、
コロナ禍でANAのような大企業ですら
存続が出来るのかどうかの瀬戸際にあったといいます。

その瀬戸際の際に企業が取った選択は
単なる成功譚としてではなく
もし自分が同じようなシーンに遭遇したらどうするか?
という生々しい事例としてストックされます。



いずれにしてもどんな逆境でも
諦めずに前進することの重要性を
改めて学ぶのでした。

今日も素晴らしい一日をお過ごしください。


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nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム 頂戴したチップは有難く自己研鑽のために使わさせて頂きます!