期待。
はじめに思うことを。
百年構想リーグ開幕まで2週間を切り、個人的にはいよいよ開幕モードに入っています。四方田さんという実績、経験値ともに十分なものを持った監督を迎え、今季はいよいよいろんな意味で再出発のシーズン。個人的には四方田さんの実績は十分でありながらも、即時昇格を語るには時期尚早と感じております。僕個人は「昇格請負人」という部分を必要以上に意識、期待をせずに見守りたい所存でございます。
個人的な四方田政権への期待。
では次に漠然とした、至って個人の主観だらけな四方田さんへの期待感みたいなものを好き勝手に書き連ねていきますw
その前に四方田さんの指導歴をWikipediaから再度確認すると…。
順天堂大蹴球部時代から指導者という立場を意識し、その後は筑波大大学院進学。1996年から1998年までには同大学蹴球部コーチという立場で指導者のキャリアをスタート。そしてそのキャリアと並行して1998年のフランスW杯には岡田武史監督のもとでスカウティング担当として本戦に同行もしている。
その後の指導歴はこちら。
1999~2001 北海道コンサドーレ札幌 トップチーム アシスタントコーチ
2002~2004 北海道コンサドーレ札幌 U-18 コーチ
2004~2014 北海道コンサドーレ札幌 U-18 監督
2015~2017 北海道コンサドーレ札幌 トップチーム 監督 ※2016にJ1昇格
2018~2021 同 トップチーム ヘッドコーチ
2022~2025.7 横浜FC トップチーム 監督 ※2022、2024にJ1昇格
こうして見るだけでも指導者としてのキャリアは現在52歳ですでに30年目。昇格以外の大きなタイトル自体はないが、まさに酸いも甘いも知り尽くしたと言っても過言ではない。四方田さん自身も新たなチャレンジに熱意とポジティブな感情をむき出しにしている姿だけでも十分に期待できるのではないか?と個人的に思うわけです。
どんなフットボールに変化するのか?
これに関してはトレマを確認していないので、全部が個人的な主観になるのでここに関してはご了承を。
横浜FC時代の二度の昇格時の得失点差
2022 得点 66 失点 49 最多得点:小川航基 26点
2024 得点 60 失点 27 最多得点:カプリーニ、伊藤翔、小川慶治朗 7点
いずれも得点は平均1以上。2024年には驚異的な堅守を叩き出している。昨季のトリニータも巷では堅守とは言われていたが、そんなトリニータの守備一辺倒とは完全に違い、派手さには欠けるも全体がよく動き、堅実に確実に攻守ともに圧倒するスタイルだったことは覚えている。全体の走力を底上げし、それをベースに守備を再建する予想している。得点の面でも特定のエースに頼る、頼らないという形で昇格を果たしていることからも攻撃陣の再編、再建にも大いに期待のできる監督であることも間違いない。またミシャの右腕でもあったことからもボール保持のスタイルにも順応できると見ており、横浜FC時代よりも攻撃的なスタイルにシフトする可能性も十分ある。システムは基本的には3-4-2-1がベースで4-2-3-1も使っていた記憶があるため、自身のスカウティング能力を駆使しての併用も大いにありうるかもしれない。
四方田さんのもとで化ける選手は?
最後に今季一番期待する選手は?という話をしたいなと。
もうこれに関しては新17番キム・ヒョンウだと言わせていただく。昨季いわきFCにレンタル。いわきでは鋭い飛び出しを武器に18試合で3ゴールも奪った。もうこのまま帰ってこないだろうなと悲嘆に暮れていた中での帰還。個人的には四方田さんの志向するスタイルに柔軟に応えることができる選手として手術後の復帰が待たれる有馬くんとエースの座を争うというのが個人的な理想のシナリオではある。無論大分の魂13番にも大卒ルーキの大型FWの櫻井くんにも要注目。色んなものが整備、再編成される中でFW陣は少なくとも昨季のようなことにはならないだろうなと。
最後に。
ダラダラと書いてしまったが、今季は何もかもがチグハグな昨季からどう突き抜けていくか?という期待感を大きく抱いております。偉大なる背番号10野村直輝に何年も頼り切りだったトリニータがどう変化するか?粗削りでもいいので少しでも変化を楽しもうと思っております。
