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身の回りに異変は起きてますか?夏の高校野球。東東京でシード校が続々敗退。7校のうち残るは2校。「ノーシード爆弾」の存在

身の回りに異変は起きてますか?夏の高校野球は各地で熱戦が繰り広げられている。その中で、東東京に注目だ。シード校が続々と敗退している。7校のうち、16強に残ったのは2校のみ。ここから5回戦を迎えて、さらに戦いは激しくなっていく。「ノーシード爆弾」の存在にも注目だ。

夏の高校野球は春季大会で好成績を収めたチームがシード校に選ばれる。東東京の場合は春の東京大会で16強入りしたのが7チーム。優勝した東亜学園や、8強入りした帝京、小山台などだ。

東亜学園は夏に3回甲子園に出場している。1987年には4強入りを果たした。ただ最後に出場したのは1989年。今夏は古豪復活が期待されていた。しかし4回戦で甲子園経験校の堀越に競り負けて姿を消した。

2014年春に21世紀枠で甲子園切符を手にした小山台は初戦負け。甲子園出場経験のある修徳に敗れた。

2年前に夏の甲子園に出場した共栄学園もシード校。2013年春に甲子園出場の安田学園に敗れた。

東東京のシード校のうち、残るは帝京と江戸川の2校となった。

本来的にシード校となれば、大会序盤で強豪校同士の対戦を避けられるはず。しかし、ここに「ノーシード爆弾」と呼ばれる存在が登場する。甲子園出場経験があるが、春季大会で早々に敗れて、シード校となれなかったチームだ。

今夏の東東京の場合、二松学舎大付や関東第一が好例だ。二松学舎は今春の選抜出場校。関東第一は昨夏甲子園に出場し全国準Ⅴと好成績を残した。

ただ両チームは春季大会でいずれも初戦敗退。夏はノーシードで臨んだ。そうなると、組み合わせによっては大会の序盤でシード校と対戦することもありえる。

その悲劇に見舞われたのが大東大一。春季大会で16強入りしてシード校に。初の甲子園出場へ気合十分のはずだった。それが初戦で二松学舎大付と対戦。2-5で初戦敗退を喫した。

二松学舎は今夏の開幕試合を戦った。開幕戦はノーシード校同士が戦うもの。ただ今回、二松学舎がシード入りを逃したため、組み合わせの関係で、オープニングゲームを戦うこととなった。これもかなり珍しいことだ。

16強には、私立11校、公立5校が残った。5回戦8試合のうち、甲子園出場校同士の戦いが3試合ある。ここから激しさがさらに増していくだろう。
東東京の代表校となり甲子園に出場するまで、あと四つ。最後まで勝ち上がるのはどこか?

常連校が勝つ展開か?最後まで異変が起きるのか?高校野球のドラマに熱くなりたい。

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