見出し画像

精神障がいのある私が気づいた『自分に合った仕事』の大切さ

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
『生きづらさの休憩室』のみんです。

皆さんは自分に合った働き方、自分に合ったお仕事というものをどのくらいわかっていますか?

私は最初、まったくわかっていませんでした。

ただ闇雲に、自分でもできそうな仕事内容の求人に応募する。

でも環境や仕事内容が自分と合ってなくて、半年足らずで辞めることになる…そんなことを何回も繰り返してきました。

しかし、PCを使えるようになったことで、自分にとっての仕事の選択肢が大きく広がりました。

今回は『自分に合った仕事の大切さ』について話していければいいなと思います。

個人的な話になると思いますが、読んでいただけるととても嬉しいです。

前回私みんが執筆した記事はこちらです。
AIはどういうものか、AIを通じた自分の心との向き合いかたについて執筆しています。


『自分に合った仕事』って、そもそもなんだろう?

そもそも『自分に合った仕事の定義ってなんだろう?』と思い調べてみました。
すると、こんな言葉を目にしたのです。

「自分に合う仕事」とは、「自分らしさ」を発揮できる仕事のことです。ここでいう「自分らしさ」とは、価値観や興味、得意・不得意なことなど、自分自身の個性を指します。』

引用:キャリタス就活

働きやすい環境というのは、本当に人それぞれだと思います。

  • 環境を重視するのか

  • 給料を重視するのか

  • 人間関係・職場の環境を重視するのか

  • 仕事内容を重視するのか

皆さんはどの部分を重視してお仕事を選んでいますか?
やはり一番に考えるのは環境や人間関係でしょうか?

自分が働く環境と、働いている方の雰囲気というものはとても重要ですよね。

私が特に重視しているのは、

  • その職場内の雰囲気が和やかであるかどうか

  • 周囲が慌ただしくないか

  • 仕事に関して、質問しやすい体制を作っていただけるかどうか

  • お手洗いは洋式かどうか(私はひざを痛めやすいため)

でしょうか。

私は、過去の経験から大きな物音や声がどうしても苦手です。

かつ、誰かに質問をしに行くのも苦手。

「今、私が話しかけても大丈夫かな」「聞いたら嫌な顔をされないだろうか」と悶々として人の顔色を窺い、なかなか誰かに聞きに行けない。

そんな私にとって『自分に合った仕事』を見つけるというのはとても大変なことでした。

自分のことが何もわからず、ただ軽作業の仕事ばかりしていたあの頃

私は過去、軽作業を主にしていたA型事業所で3年間、同じような仕事の障がい者雇用枠で半年勤めたことがあります。

なぜ「軽作業」だったのかというと、それ以外の仕事は自分に向いていないと思い込んでいたから。

自分に対する自信のなさが、仕事の選択肢を狭めていったのです。

その結果、自分の苦手な環境…流れ作業で、周囲が非常に慌ただしい環境へと飛び込んでしまったこともあります。

その結果、半年足らずで退職。
自分に合った環境というのは非常に大切なのだと思い知らされました。

PCに出会ってから、すべてが変わった

私は3年間A型事業所に勤めた後「障がい者雇用枠として、普通の会社で働いてみたい」と思い、退職しました。

しかし、当時は就職難で、職を探すのが困難だった時期だったのです。

中々職が決まらず困っていた私は、PCを学ぶことを決意します。

その当時のことは下記の記事に記していますので、よろしければご覧ください。

私は、この時期にようやく「PC」という未知の分野に目を向けることがありました。

学生の頃に軽くPCを触ったときに「楽しい」と感じていたことを思い出し、抵抗はなくすぐに勉強に取り掛かる意欲はありました。

勉強が進むにつれ、基本作業が一人で完結するPCを使った作業が、自分にひどく合っていることが実感できたのです。

昔、少しでも印象に残っていたことが、こうして今につながっている。
それが今、私の仕事に対する意欲を支えてくれているものでもあります。

意外な分野が自分に合っていることも

長々と書いてしまいましたが、私がこの経験で気づいたことは、

「『自分には無理だ』と固定観念を持ちすぎないほうがいい」

ということでした。

私は、なにかきっかけがないと、自分の意識外の物事に目を向けることができない人間でした。

しかし、上記の出来事をきっかけに、色んな物事に目を向けられるようになっています。

今は将来的な仕事に活かすため、そして自分の新しい可能性に挑戦するために、ITや英語を無理しないペースで学ぶことができています。

さらに、将来的にはFP(ファイナンシャル・プランナー)についても学びたいと思うことができるようになりました。

私は将来的に一般就労を目指しているのですが、正直まだまだ不透明で、自分自身のことでも見えていない部分があります。

しかし、こうして色々な分野に触れていくことで、自分に合ったお仕事を見つけていければいいなと思っています。

おわりに

この記事を書きながら、改めて「自分に合った仕事」を見つけることの大切さを感じました。

以前の私は、「自分にはこれしかできない」と思い込み、自分で選択肢を狭めてしまっていたのだと思います。

もちろん、今でも将来への不安が完全になくなったわけではありません。

それでも、自分の特性や苦手なことを少しずつ理解しながら、「自分らしく働ける形」を探していきたいと思っています。

もし今、「仕事が続かない」「自分に向いている仕事がわからない」と悩んでいる方がいたら、焦らずに色々な可能性に触れてみてほしいです。

その中で、自分に合った働き方や、自分らしくいられる環境が見つかることもあるのではないかと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!