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毎朝、起き上がれなかった私が、すんなり起きられるようになった3つのかんたんな方法

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
「精神障がいを日常に。」編集部のみんです。

「朝、どうしても起きられない」

そんな状態が続くと、遅刻や欠勤が続くだけでなく、自分を責め続けて心がしんどくなりますよね。

私は「気分循環性障がい」や気圧の影響で、ほぼ毎日朝がつらく、布団から出るまでに長い時間がかかっていました。

ですが、自分の性格に合わせて3つの工夫を試したことで、少しずつ「起きるまでの時間」を短くすることができました。

特別な準備や難しいことはなにもありません。
どれもしんどい朝でも実行できる現実的な方法です。

この記事では、

  • 朝起きられなかったリアルな体験

  • 実際に効果があった3つの行動

を具体的にお伝えします。
同じように悩んでいる方が、明日の朝、ほんの少しだけ楽になるお手伝いができたら嬉しいです。

「朝」という時間がとても憂鬱な時間に感じられた

目が覚めた瞬間から、「ああ、起きたくない」と思ってしまう。
体は重くて、頭もぼんやりしていて、「あと5分だけ」と思っているうちに時間だけが過ぎていく。

私にとって「朝」という時間は、一日を始めるためのものではなく、ただ耐えるだけの時間になっていました。

体がどうしても動かない、休みたい。
しかし、生きていくためには仕事に行かなければいけない。

自分に言い聞かせ、重い体を何とか起こして立ち上がります。
しかし、葛藤していたせいで時間はなくなり、会社に向かう出発一時間前を切ることもざらでした。

私の朝は、いつも嫌な焦りに満ちていたのです。

私の中で、朝を更につらくしていた原因は何だったのか

振り返ってみると、朝を余計につらくしていた理由はいくつかありました。
特に大きかったのは、次のようなことです。

原因1. 自分の朝ごはんの準備

朝、自分のごはんの準備をする。
これは一人暮らしをなさっている方や、家族のご飯を準備する主婦あるいは主夫の方ならば当然である家事の一つです。

朝おいしいご飯を食べれば、気持ちも前向きになるかもしれない。

そう思い、手の込んだ朝食を作ったりして、なんとか自分の機嫌を取ろうと必死になっていました。

その行動のおかげで、最初のうちは朝の目覚めが徐々に早くなっていきました。

「今日は何を作ろう。ホットケーキでも焼こうかな。」

そんな計画まで立てることができたほどです。

しかし、精神障がいが重くなっていくうちに、その行動がだんだん苦痛になっていくようになりました。

楽しみだったことが、気持ちが重くなる行動の一つになってしまったのです。

原因2. 洗顔、歯磨き、メイクなどの身だしなみ

社会人なら身だしなみは必須。
自身を清潔に保つため、きちんとしていらっしゃる方も多いでしょう。

  • 歯を磨く

  • 顔を洗う

  • 髪をヘアアイロンで整える

  • メイクをする

この行為自体は社会人として当然のマナー。

しかし精神障がいを患って以降、これら一つ一つが、当時の私にとっては「やらなければいけない重たいタスク」になっていました。

高校生のときは、キャンメイクやセザンヌなどの、プチプラコスメでメイクするのが大好きだった私。

しかし当時はすっぴんのまま会社に出勤しています。髪なんて寝癖がついたまま出勤する時もあるほどでした。

だからこそ「頑張る前提の朝の過ごし方を見直してみよう」と思い、いくつか方法を考えてみたのです。

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