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「深み」とは

1ヶ月以上も空いてしまった。反省!

初めてスパイスカレーを作ってみたが、何か味というか風味に一体感がないというか浅い。
昨日の夜、シックスブリッツのマモル君とカレーやスパイスの話をしてたんやけど、彼はカレーを作るに当たって、その歴史やバックグラウンドにもめっちゃ詳しかった。
これって音楽にも言えることで、自分がやってる音楽みたいなのだけ聴くよりも、もっと色んな音楽を知って自分の音楽をアウトプットした方が断然深い音楽になるし、個性も出る。
大丈夫のカレーめっちゃ美味いんで皆さんもぜひ!

studio SIMPOのコイズさんも最近SUBMARINEに良く来てくれる。
コイズさんとは同業者というのもあり、話すと時間がいくらあっても足りない。
何年か前に俺とコイズさんと岡村詩野さんで飲み会をするというのがあって、詩野さんの到着が遅れるからコイズさんと先に飲み始めといてと言われたので、2人で詩野さんが来るまでにハイボール10杯ぐらい飲んでしまい、来た頃にはヘベレケだった事もあったw

コイズさんと話してて、最大に共感出来るのは音楽的であるかどうかって所。
もちろん、ミックスの技術的な話や機材の話などをしてるんだけど、最終的には音楽的な知識と経験が大事やなぁという話になった。
カレーの話ではないけど、コイズさんが携わることで、その深みというものが出ているんだと思う。
結局は俺もそうやけど、音楽が好きでやっているということなんだな。
ミックスダウンの要望なんかで、ここのタイミングを直してくださいとか歌のピッチを直してくださいとか色々あるけど、完璧ではない人間味こそが音楽的で感動を生むものだとも思うよ。

ところで、8/21から台風クラブのドキュメンタリー映画『ひまつぶし、のようなもの』が公開される!
京都のバンドが映画化されるというのもバンドメンバーが監督(ベースの山さん)を務めるっていうのも、今までに聞いたことがない。凄すぎる事だと思う!
京都のバンドマンは全員観てほしいね!
ちなみに俺も出演していますw
映画の1シーンでミックスが終わった瞬間、石塚君が自己満足度120%と言っていたけど、まさにそういう事だと思う。人にどう思われるかよりも自分らが好きな事を思いっきり追求してやる!これが台風クラブの独特の個性や深みになっているのだな。

就職なんかして家庭を持つと中々音楽に没頭できる時間も減る。もし、没頭出来る時間があるなら思いっきり好きな音楽を追求してやってみなよ!

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