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インド旅行のUber事情|ルピー両替は本当に必要?

インド旅行でルピー両替は必要なのか、
結論から先に言うと必要です。

日本での事前両替はできないうえ、
UberもOlaも電話番号認証や
カード決済拒否といった壁があります。

デリー空港到着後の両替方法から、確実にタクシーへたどり着く手段まで、現地で実際に体験した配車アプリ事情をまとめます。


結論:インドルピーは日本で両替できない、でも現地なら大丈夫


あまり知られていませんが、インドの法律上、
外国人観光客などの非居住者が国外から
インドルピーを持ち込むことは
原則として”禁止”されています。

そのため、日本の空港や銀行で事前にルピーへ
両替していくことはできません。

「現地に着いて無一文で放り出されるのか」と
身構える必要はなく、
インドの空港に到着した後であれば、
両替所で少額をルピーにしたり、
ATMでキャッシングして
現金を入手することは可能です。

僕自身は両替所は換金率が結構悪いと感じたので、ATMでキャッシングしていました。

ATMでのキャシング(IDFC、IndusInd Bank、SBiなど)がおすすめ

両替方法を比較|空港両替所・ATM・街中両替所


「結局どこで両替するのが得なのか」は、
旅行前に気になるポイントだと思います。

ここでは僕が実際に見聞きした範囲で、
3つの方法をざっくり比較してみます。

レートは日によって変動するため、
具体的な数字までは断言できませんが、
僕が体験した限りでは、
「空港両替所は換金率が悪い」というのは
実感としてはっきりありました。

少額の現金だけ両替所やATMで確保し、あとは現地で必要な分だけ足していくのが、僕にとっては一番ストレスが少ないやり方でした。


配車アプリのリアル|UberとOlaの使い方の壁


インドは超キャッシュレス社会で、
UberやOlaなどの配車アプリが
非常に普及しています。

ただ、日本人旅行者がこれらを空港で
すぐに使いこなすには、
事前に知っておくべき壁がありました。

課題① Olaアプリの登録にはインドの電話番号が必須:

Olaは事実上インドの電話番号(+91)での
SMS認証が必須となっており、
日本の電話番号(+81)では
登録できないケースがほとんどです 。

旅行者が日本出発前に事前準備するには、
あまりにもハードルが高いのが現実です 。

ola運営に問い合わせても、インド電話番号が必須と言われました…


課題② Uberのカード払いは、ドライバー側から嫌がられる

Uberでもクレジットカード決済は、
基本できないと考えていいと思います。

ドライバーに理由を聞いてみたところ、
カード払いだと
ドライバーの口座への入金が遅れるため、
「カード払いなら乗せない」
キャンセルされるとのことでした。

実態としては「現金かUPI決済」が主流です。

この2つの壁を踏まえると、
出発前の事前準備としては
次の3点を押さえておくと安心です。

1. Olaは日本出発前の登録に固執せず、現地で電話番号を確保できる場合のみ試す前提にする

2. Uberアプリ自体は日本で先にダウンロード・アカウント作成だけ済ませておく(決済方法の登録は現地で調整)

3. 支払いは現金前提で考え、ATMキャッシングでルピーを先に確保しておく


空港到着時のベストムーブ|現金Uber・プリペイドタクシー・UPI One World


これらインドのリアルな事情を踏まえると、
空港到着後の移動は主に2つの選択肢です。

案1.現金(インドルピー)でUberに乗る


プリペイドタクシーよりも安く、
安心して行けるUber一択!

インドの空港に到着したらとりあえず、
ATMでキャッシングでいいと思います。

デリー空港出口(タクシー方面)

Uberのタクシーが少ないという情報や噂もありましたが、行ってみると、そんなことありませんでした。海外の方もインドではUberを基本として、周遊されているようでした!


案2.プリペイドタクシーをカードで払う


空港の到着ロビーには、
行き先を告げて先払いの
「プリペイドタクシー」カウンターがあります 。
※国際ブランドのクレジット利用可能!

ドライバーとの金銭トラブルも避けられる
プリペイドタクシーはありかなと思います 。

デリー空港到着ロビーのプリペイドタクシーカウンター

【補足】空港で「UPI One World」を発行する


もしドライバーの「UPI?」という要求に
キャッシュレスで応えたい場合は、
主要空港などで外国人観光客向けの
「UPI One World」というプリペイド型
ウォレットが提供され始めています 。

空港のカウンターで
パスポートを提示→発行→現金チャージ
(クレジットカードや外貨現金)

こうすることによって、
現地のQR決済網を利用できるみたいです!

💡 まとめ ネット上の表面的な情報ではなく、こうした「リアルな現場の事情」を知っておくことが、インド旅行をスムーズにスタートさせるカギです。まずは空港でルピー現金を少し確保し、安全な手段で市街地へ向かってくださいね!


【ものさし比較】配車アプリの使いやすさ、インド・東南アジア・ヨーロッパでどう違う?


ここからはブログらしく、国をまたいだ
「ものさし」で少し整理してみます。

これは、自分自身がタクシーを利用した中での
「傾向の話」として読んでください!

インド
Olaはインド電話番号でのSMS認証がほぼ必須。
Uberもカード決済がドライバーに敬遠されがち。
旅行者にとっては現地対応のハードルが高め。

東南アジア
Grabなどは電話番号のみで登録できる
ケースが多く、比較的スムーズに使えます
(Uberも使える地域が多い)

ヨーロッパ
Uberが日本のアカウントのまま
ほぼそのまま使える地域が多い。

アメリカ:
タクシーに乗るならUber登録は必須で、
一番コスパがよく乗ることができます

少なくともインドは、配車アプリの「導入のしやすさ」だけで見ると、僕が知る範囲の情報の中ではハードルが高い部類に入りそうだ、というのが今回の実感です


ここまで読んで
「じゃあ実際の旅程はどんな感じだったの」と
気になった方は、ぜひ下記のデリー・
アーグラ・バラナシ・ジャイプールを
巡った4泊6日の総集編もあわせてお読みください!


まとめ


ネット上の表面的な情報ではなく、こうした
「リアルな現場の事情」を知っておくことが、
インド旅行をスムーズにスタートさせるカギ!

両替はATMキャッシング、
移動は現金Uberかプリペイドタクシー。

まずは空港でルピー現金を少し確保して、
安全な手段で市街地へ向かってくださいね!

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