河童を捕獲したら1000万円!?
こんにちは。
瀬海歩です。
( ^^) _旦~~ まずはお茶でもどうぞ。
いつもご覧いただきありがとうございます。
ある日、とんでもない情報を見つけてしまいました。
「河童を捕獲すると賞金1000万円」
岩手県遠野市の観光協会のホームページにて――
◆◇◆カッパを捕獲して、仲良く遠野テレビに行くと…賞金1,000万円!!!◆◇◆
常に行動してきた男、瀬海歩。
迷う理由はありません。
即、資格取得。
220円(送料別110円)で手に入る、
世界一夢のある資格――
「カッパ捕獲許可証」

さらに、充実休日研究部の仲間も巻き込み、
河童捕獲プロジェクト、始動。
そろそろお気づきかもしれませんが、
瀬海歩はアホです。
我々は鹿児島県〇〇市にある
「ガラッパ公園」へ向かいました。
砂州の上にあるため、
見つけるまでちょっと大変。
(でもこの時点でワクワクが止まらない)

「河童発見!」
まずはガラッパ大王にご挨拶。
しかし――
強そう。
これは勝てない。
「弱そうなのを狙おう」
(作戦変更)


園内には、たくさんの河童たち。
「2河童捕まえたら2000万円じゃない?」
顔を見合わせてニヤニヤする我々。
そして――
宮崎県から持ち込んだ
“特製きゅうり”を設置。
(本気)
待つこと15分。

「来た…!」
小さな河童が、ゆっくり近づいてくる。

そして――
きゅうりを手に取った瞬間!!
確保ォォォォ!!
わずか15分で河童ゲット。
宮崎から3時間以上かけて来た甲斐がありました。
1000万円の未来が、ぐっと近づきます。
しかしそのとき――
河童がしゃべり出しました。
河童「妖怪になんかようかい?」
我々「いきなりダジャレ…」
河童「妖怪を誘拐かい?僕、何も悪いことしてないよ。」
我々「すまないが、一緒にテレビ局へ来てもらう」
河童「身勝手な人間だね」
我々「……」
河童「こんな小さな河童を捕まえる前に、
自分のnoteで稼いでみろってんだ」
我々「……刺さるな」
河童「僕の小さな幸せを壊さないで。エーンエーン涙」
(沈黙)
顔を見合わせる我々。
我々「……すまなかった」
「1000万円に目がくらんでいた」
河童「ぼくにつきまとわないで」
我々「その通りだ」
「君は絶滅危惧種だ。さあ、お逃げなさい」
河童「ありがとう。きゅうりはもらってくよー」
こうして――
せっかく捕獲した河童を
キャッチ&リリース。
河童はきゅうりと共に消え、
手元に残ったのは――
・220円のカッパ捕獲許可証
・そして、すがすがしい心の平和
本当に捕まえたのは、
河童じゃなくて――
童心だったのかもしれません。

前回の記事で紹介してくださった方のマガジン。
心から感謝しております。アホ街道をまっしぐらに突き進みます。
えらん堂さんたちのマガジン
山中サトシさんたちのマガジン
健康の原点さんのマガジン
小芝 凛 ╱Rin Koshibaさんのマガジン
心から感謝しております。瀬海歩
