「プロデューサー的な生き方」とは、趣味や好きなことがお金になる世界線
原田翔太さんの「ポジショニング戦略・完全解説セミナー」の音声を視聴して感じたこと
こんにちは、セカイノココロです。
原田翔太さんの「ポジショニング戦略・完全解説セミナー」
の音声を聴きました。

今回、原田さんが無料で提供している貴重な音声です。
内容がとても濃くて、聴きながら何度も
「なるほど、そういうことか」
と立ち止まりたくなるような学びがたくさんありました。
今回のセミナーで一貫して語られていたのは、
プロデュースのポイントは「選択と配置」である
ということでした。
そして、その土台として語られていたのが、
ポジショニングは、ただ市場の中から見つけるものではなく、
自分でつくっていくものだという考え方です。
今日は、この音声を聴いて受け取ったことを、
自分なりに整理して書いてみたいと思います。
市場調査の目的は「業界の位置」を知ることではない
一般的に使われるような
ポジショニングマップは意味がない
という衝撃的なひと言から音声はスタートします。
市場調査というと、つい
「今どこが空いているのか」
「自分はどこに入ればいいのか」
を知るためのものだと考えがちです。
そのために私たちは縦軸、横軸を使って
空いているポジションを探そうとします。
でも原田さんは、それは意味がないと言います。
本当に大事なのは、
自分がどうしたらその市場で“ぶち抜ける”のか
その戦略を立てるためにリサーチをすること
だと話されていました。
つまり、ただ業界内の相対的な位置を見ても意味がなく、
勝てるポジションをどうつくるか
そこまで考えるのがプロデューサーの仕事だということです。
「ポジションは“探すもの”ではなく、“設計するもの”なのだ」
と、私の中で考え方が大きく変わりました。
ポジショニングは「掛け算」でつくる
では、そのポジションはどうやってつくるのか。
その答えとして語られていたのが、掛け算の法則でした。
しかも、掛け算は2つではなく、3つ以上で行うということです。
2つの掛け算は、すでに多くの人がやっています。
でも、3つ以上になると、一気に唯一無二のポジションに近づいていく。
この考え方はとても分かりやすく、同時に、
これからの時代に必要な視点になってきます。
ただし、ここで大事なのは、
何でも掛け合わせればいいわけではないということです。
できあがったもの同士を雑に組み合わせるのではなく、
ひとつのコンセプトに向かって、
素材を掛け合わせていくことが必要。
原田さんは音声の中で、飲食店を例に挙げていました。
たとえば、お店をつくるときに、
定食も中華もアジアン料理も全部並べるのではなく、
「カレー」というひとつのメニューに向かって、
独自の素材を掛け合わせていく。
それが、オリジナルになる。
このたとえがとても分かりやすく、
「あれもこれも」ではなく、
原田さんの言葉でいうところの、
“ひとつの思考性に向けて流れ込むように掛け算をつくる”
ことの大切さが、すっと入ってきました。
そして、この考え方はそのまま、次に出てきた
「これからは経験資本主義の時代」
という話にもつながっていきます。
これからは「経験資本主義」の時代
そして、この掛け算の話とつながって、
これからは「経験資本主義」の時代である
という話をされています。
なぜなら、経験が多いほど、
掛け合わせられる素材も増えていく。
つまり、これまで自分が生きてきた中で
積み重ねてきたことそのものが、
唯一無二のポジションをつくる材料になっていく、
ということです。
この話を聞いて、私はとても希望を感じました。
なぜなら、私たちはつい、
「まだ足りない」
「もっと何か新しい実績が必要」
「もっと特別な肩書きがないとダメ」
と思いがちだからです。
でも実際には、これまでの経験の中にこそ、
まだ言葉になっていない強みや、
独自性の種がたくさん眠っているのかもしれません。
そう考えると、過去の経験も、回り道も、失敗も、
ただの出来事ではなく、
これからの自分のポジションをつくるための素材
として見えてきます。
「プロデューサー的な生き方」は、誰でもできる
この言葉を聞いたとき、
最初は少し意外に感じました。
プロデューサーというと、
特別な才能がある人、実績がある人、人脈がある人、
だけがなれるもの。
そんなイメージを持っていました。
でも原田さんは、プロデューサーになるために、
学歴や資格、特別な経験は必要ないと話されています。
必要なのは、すでに何かを持っていることではなく、
物事をどう見るか、どう組み合わせるか、
どう配置するかという視点なのだと思います。
これは、私にとって、とても希望のある話でした。
なぜなら、私たちはつい
「まだ実績がないから」
「まだ自信がないから」
「まだ準備が足りないから」
と、自分にはその立場に立つ資格がないように
思ってしまうからです。
でももし、プロデューサー的な生き方が
「肩書き」ではなく「視点」なのだとしたら、
話はまったく変わってきます。
今この瞬間からでも、
その視点を持つことはできる。
そして、その視点を持った瞬間から、
見える世界も変わり始めるのだと思います。
「プロデューサー的な生き方」とは
原田さんが語っていた
「プロデューサー的な生き方」とは、
たとえば次のような状態です。
出社がない
作業がない
すべてがネタになる
つまり、自分がただ手を動かす人で終わるのではなく、
全体を見て、考え、組み合わせ、方向性を決める人
として生きるということです。
ここで特に面白いと思ったのは、
「すべてがネタになる」という感覚です。
だからこそ、“経験資本主義” であるということです。
趣味も、日常も、失敗も、違和感も、人との出会いも、
全部が素材になる。
何か特別な出来事だけが価値を持つのではなく、
自分が経験したことすべてが、
次の企画や価値づくりにつながる可能性を持っている。
結果的に、プロデューサー的な生き方の先には、
趣味や好きなことがお金になる世界線なのだという
話にも納得がいきます。
これはきっと、多くの人が本当は望んでいる
生き方ではないでしょうか。
決められたことをただこなすのではなく、
自分が面白いと思うことや、惹かれること、
ついやってしまうことが、
そのまま価値や仕事につながっていく。
それは、自由で楽しそうだから魅力的なのではなく、
自分の感性や経験そのものを価値にできる生き方
だからこそ、惹かれるのだと思います。
もちろん、これは「何もしなくていい」
という話ではありません。
むしろ逆で、世の中にも自分にも敏感でいること。
経験をただ経験で終わらせず、素材として見つめること。
そして、それらをどう掛け合わせ、
どこに配置すれば価値になるのかを考え続けること。
そういう積み重ねが必要になってきます。
おわりに
今回、私に一番刺さったのはここでした。
原田さんは、
人生を変えるのは「攻略」ではなく「設定変更」
だと話されていました。
つまり、今の延長線上でどううまくやるか
を考えるのではなく、
そもそも自分がどういう人間として生きるのか
その設定自体を変えることが大事だということです。
そして、今回の音声の中で特に私に刺さったのが、
「プロデューサーとして生きることを設定する」
という話でした。
なぜなら、これを聴いたとき、
私はひとつ思い出したことがありました。
実は、私が長倉さんのコンテンツビジネス講座を
購入した理由の一つが、
「プロデューサーになれる」という言葉からです。
コンテンツビジネスを教えている方はたくさんいます。
でも、その中で
「プロデューサーになれる」
ということをここまで打ち出しているのは、
私の中では長倉さんぐらいではないでしょうか。
今回、原田さんの音声を聴いて、
そのとき自分が
「プロデューサーになりたい」
と思って講座を購入したことを、思い出しました。
忘れていたわけではないけれど、
日々の中で少しぼやけていた原点を、
もう一度、思い出させてもらいました。
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今回の音声は、単なるポジショニングの
ノウハウというよりも、
これからの時代をどう生きるか
という話でとても深い内容でした。
軽はずみな人生論ではなく、
真剣に考えてくれているからこそ伝わる深い内容です。
ポジションは、誰かが用意してくれるものではない。
自分の経験を素材にして、選択と配置を重ねながら、
自分でつくっていくもの。
そして、その前提には、
「自分はどう生きるのか」
という設定がある。
そう考えると、ポジショニング戦略とは、
単なるビジネス戦略ではなく、
生き方の設計なのだと思います。
そして、今、そうなる生き方を教えてくれる
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こういう働き方や生き方を考えている方には、
かなり参考になる内容だと思いますので
この機会にぜひ参加してみてください。
私も改めて、
「プロデューサーになる!」
と設定し直したいと思います。
🌸セカイノココロとは何者?
Kindle作家/感情整理・行動DESIGNプロデュース
感情を整え、行動につなげ、
人生を再設計する独自メソッド『感情整理術7step』
を提唱しています。
これまで、女性向け健康運動指導の現場で
マネージャーとして8店舗の運営に携わり、
20代から80代まで、のべ3,000名近い女性と
向き合ってきました。
自身も、親の介護、更年期による体調の変化、
家族の病気など、50代特有の現実も経験しています。
今は、電子書籍出版を中心に、50代女性に向けて、
不安があっても正しく判断し、
前に進める自分を育てるための講座・音声プログラム・
ワークを提供しながら、
講演会やセミナーの場に応用した「行動変容設計」の
提案や導入支援、商社での海外営業・貿易実務経験を活かした、
海外展開における意思決定・方向性整理のサポートにも
取り組んでいます。
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