10年ぶり名古屋での日本選手権
今週末、6/12(金)から始まる陸上日本選手権。
2016年にリオ五輪選考会が、
同じパロマ瑞穂スタジアムで行われて以来、
同大会が名古屋に帰ってくるのは10年ぶり。
今年行われるアジア大会に向けて、
試金石となる、重要な大会になります。
各日に見どころがいっぱい
今年の9月19日から始まる、アジア大会。
それらを見据えて改修工事を行った
パロマ瑞穂スタジアムは、
陸上の国際大会開催が可能な世界陸上競技連盟認証・
日本陸上競技連盟第1種公認を取得。
スタンドは約30,000席に増えて、
バックスタンド下には雨天練習走路を作るなど、
国際基準に準じたスタジアムのひとつになりました。
その中で、今週金曜日から始まる日本選手権。
1日目に行われるのは、女子800m予選や、
女子5000mはタイムレース決勝となり、
一発勝負で優勝者が決まります。
2日目に行われる女子1500m予選は、決勝進出の
条件が2組6着まで。タイムで拾われることが
ないため、ゴール前の接戦が期待されます。
そして、800m決勝にも注目。
最終日の3日目に予定されているのは、
女子1500m決勝。積水化学からも
複数選手の出場が予想されるため、
応援にも熱がこもります。
積水化学から8選手が出場
積水化学女子陸上競技部からは、
各競技に以下の選手が出場予定。
◆女子800m
卜部蘭・久保凛
◆女子1500m
森智香子・木村友香・道下美槻
◆女子5000m
楠莉奈・山本有真・道下美槻、山崎りさ
また各日の競技終了後には
「メダリストセレモニー」を開催。
当日の上位選手が一同に集う10分間は、
特別な時間になるでしょう。
32年ぶりのアジア大会
そして、今年に関して大注目なのは、
今大会がアジア大会、その後のロス五輪へと
繋がる道であること。
「アジア競技大会日本代表選考競技会」を
兼ねる今大会は、日本選手権優勝と
アジア大会参加標準記録突破(突破済みも含む)で、
日本代表に内定。内定の目安となる、
アジア大会参加標準記録にも注目してみると、
より楽しく観戦できるはずです。
9月に行われるアジア大会は、
実は1994年の広島大会以来、32年ぶりの日本開催。
積水化学女子陸上競技部にとっては、
10年前の6月26日にOGの尾西美咲選手が、
このスタジアムで日本選手権女子5000m
4連覇を達成。リオ五輪への切符を掴み取った、
縁起の良い場所でもあります!
アジアを見据える選手、表彰台を狙う選手、
自己ベスト更新を掲げる選手など、目標は様々。
今年もそれぞれが目指すゴールに向けて、
全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします!
文:守本和宏/ナノ・アソシエーション
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