忘れないための復習から、戻るための復習へ
昨日、「覚えた英語を動かすために、まず日本語で一行書く」という記事を書きました。
日本語で自分の今を確かめ、その現実を持って、元の重要英文へ戻る。
私は、この「戻る」を、自作の「@復習アプリ」でも行っています。
以前の私は、覚えられない英文を見つけ、忘れないようにするために、さまざまな機器やアプリを使ってきました。
今使っている「@復習アプリ」は、それらとは別のものです。
このアプリでは、自分にとって大切な英文と日本語を、家事などをしながら繰り返し聞くことができます。
例えば、
A small action can carry hope.
小さな行動は、希望を運ぶことがある。
この文を聞きながら、昨日書いた日本語の一行や、今日の自分を思い浮かべる。
暗記できたかどうかは、確かめません。
同じ英文でも、自分の経験を持って戻れば、前とは違って聞こえることがあります。
アプリが理解を与えてくれるわけではありません。
ただ、生活の中で、大切な英文へもう一度戻る場所を作ってくれます。
私が復習に求めるものが、「忘れない」から「忘れても戻れる」へ変わったのだと思います。
詳しい設定や使い方は、また別の機会に書きます。
今日は、復習についてのこの変化だけを残しておきたいと思います。
