燻製たまご「ジオの石」 1年熟成 vs 半年熟成の食べ比べ
燻製たまご「ジオの石」の賞味期限ぎりぎりの分と半年前分があったので食べ比べしつつ晩酌をすることにしました。
発端は梅田のKITTE大阪の新潟県アンテナショップ雪國商店さんで燻製タマゴの「ジオの石」を買ったことなんです。
「燻製たまご ジオの石」とは
「燻製たまご ジオの石」は新潟県糸魚川市にある養鶏場「渡辺鶏園」さんが手掛ける商品です。
また渡辺鶏園の新鮮なたまごを使った、たまごが主役の洋菓子店「för ägg(フェルエッグ)」も展開、自社で開発した洋菓子向けの卵「ピュアエッグ」を使った洋菓子もめちゃくちゃ美味しそうです。
洋菓子によって生みたての卵を使ったり、産卵後数日の卵を使ったりと使い分けてるそうです、すごい!
酒のつまみでつられた私ですが、「新潟県内外で知られるお店」ってわかりますね。行ってみたい。
新潟はお酒も美味しい地域だし、行ってみたいんですよ。
ジオの石の説明文としては↓こちら。この文章だけでビール一杯飲めそう。
卵をじっくり7日間燻製し、濃厚な香りや旨みを味わえる燻製たまご。製造後、常温で1年保存ができ、糸魚川のお土産として、おやつやおつまみとして、非常食にもおすすめです。
そもそも、なぜ一年前のものがあるのか
私は旅行先とか、出先とか、とにかく「近所のスーパーで購入出来ない嬉しい食べ物」を賞味期限ぎりぎりまで眺めて楽しむ癖があります。
食べ物に妙な執着があるので、「新しいうちがおいしい」という知識があれば一番おいしい時期に食べたい欲が強いのでさっさと食べるのですが、そうでなければ「無くなってしまうのが寂しい」のでついつい眺めて楽しんでしまうのです。
ジオの石は製造から日にちが経つほど余分な水分が抜け、風味や味わいがより凝縮されていきます。
熟成期間ごとのおいしさの変化もお楽しみください。
こんなことを書かれてると、ますます、すぐに食べられない。
そのまま眺めているうちに、気づけば半年が経過。月日が経つのって早い。
KITTE大阪さんにまた行く機会があり新しいのを購入。これを眺めて古い方は食べようかと思ったんですが、「せっかくだから1年まで待とう」そして「今買った分は半年ものにしよう」と腰を据えて熟成させることに。
本当は買ったばかりの「買いたて」並べて3つの食べ比べをしたかったのですが、スケジュール的に買いに行く前に一年物の賞味期限がきそうだったので結果、1年熟成 vs 半年熟成食べ比べとなりました。
さて、実食


この写真ではわかりにくいけど、大きさも違う
1年熟成の方が小さい

1年熟成の方が濃い
殻の中で凝縮してるのか、振るとカラカラいいます。
なのでヒビをいれるとパカッと割れる感じで簡単に殻がむけました。
それぞれ一個ずつしかないので、そのまんまかじります。
これ、おいしいです!
そして、日本酒にあう、これ!ビールより日本酒。
食べ比べそっちのけでいそいそと日本酒を用意しまして、さて落ち着いて食べ比べます。
味はぜんぜん違う!
私、味おんちっぽいので「ほぼ同じ味~(笑)」というオチになる可能性もあるかなと思いつつの実食だったんですが、あきらかに1年ものが「まろやか」。
なんとなく「時間が経つほど塩辛くなるのかな」と思い込んでいましたが、まったく逆でした。
長く寝かせるほど塩のとがりがマイルドになるのかなぁ。
いや、どっちも日本酒に合う。
あっという間に食べてしまった。
しっかりと味がついているから、公式さんがおすすめしてるように料理にアレンジしたら、こくが出て絶対美味しいやつだなと思いました。
1年寝かせたものが美味しかったんだけど、味を知ってしまった今、今度買ったときも1年待てるんだろうか。
なかなかの修行な気がします。
ちなみに記事中でいそいそと用意した日本酒は「界」です。
うちの常備酒です。お手頃価格で十分美味しい。
