【知る・出来る・やるの壁】チームを『お客様』と捉えた時、リーダーが持つべき唯一の武器

今日は「挨拶」について書きます。

社会という「荒波」「ジャングル」に人は出ていきます。
そこで持つべき武器ってやっぱり挨拶だなと思うんです。

去年、新卒で社会に出てから色々勉強してきました。
いわゆるビジネススキルってやつですよね。
グロービスでMBA教科の論理的思考やマーケティング。
製造分野に携わるようにもなったので、その業界で培われてきた様々なフレームワークも一気に手当たり次第、学べるものから学んできました。

そして、ある一定の時期が経って
「こんなもんかな」と満足してたんでしょうか。
人に対してそっけない態度、何でこんなことも出来ないんだ、そうじゃないだろ、俺は俺は
そんな言葉が心の中に出てくるんです。

ふと気づいたんですが、そういう時って絶対に周りから気持ちの良い人に見られない。

直接聞いたわけではないですが、
私であればそういう人を嫌いにはならないけど、好きともならない。ましてや何かその人がやりたい仕事があった時に率先して手伝おうという気は起こらないと思います。

仕事って業績を上げてそれを継続し続ける尚且つ右肩上がりにしていくことですよね。
それは、お客様の満足があってこそ成り立つと思うんです。
ということは仕事=お客様満足

サービス業に携わる方は日常からお客様に接客するので、その人が満足したかしていないか目に見えてわかる。臨場感が高いんです。
でも、人によってはお客様は自分の仕事の先の先にあるという方も多いと思います。

だからこそ、忘れがちなのがお客様満足のために仕事があるということ。

ともすれば人は弱い生き物なので、
「早く仕事終わらないかな」「どうしたら楽に今日を乗り切れるか」を考えてしまいます。
そういう人も中にはいるのではないでしょうか?

お客様が目の前に見えない人もお客様のために仕事をしています。
それが仕事なので、仕事をするチームがどのような状態かが大切です。
だとすると、お客様を喜ばすのがチームなのだとしたら、私からするとチームメンバーもお客様なのでは?と思い始めました。
だって、その人が満足して働いている状態とそうではない状態であれば、どちらがよりお客様を喜ばせるモノやサービスを生み出せるかというと絶対に前者だからです。

ということは、チームメンバーがお客様でその人たちが気持ち良い、働きたいと思ってもらう人であるべきですよね。

そこで最も有効で効果的、武器が一つしかないとしたら持つべきなのが「挨拶」ではないでしょうか?

初めの挨拶「おはようございます」
から始まり、「有難うございました」「申し訳ございません」、「お疲れ様でした、失礼いたします」など、
基本となる挨拶。
誰もが使います。
やれます。

挨拶を笑顔でハキハキと元気よく挨拶されたらどうですか?
嬉しいですよね!

昨日何か嫌なことがあっても、同僚や後輩先輩から元気の良い笑顔の効いた挨拶もらったその瞬間は嫌な気持ち忘れます。

そんなこと皆んなが知っています。

けれどもここで大きな問題があるんです。

知っている
できる
やっている

この壁があるんです。

皆んな挨拶を元気にしたら良いと知っています。笑顔でされたら自分も嬉しいし相手も嬉しい、嬉しいと感じない人がいても嫌な気持ちになることはないと皆んなが知っています。
仕事はコミュニケーションの連続なので、挨拶がその基礎となり、それがあって初めて他のコミュニケーションも円滑になることぐらい皆んな知っているのです。

そして、みんなできる。

出来ます。いや、私はハキハキと喋れません。笑顔が作れませんという人がいます。

極端な例ですが、それをしないと死刑という世界がもしあったら絶対してますよね。
じゃあ、できるんです。

それをやっているか?毎日どんな日も意識してやれてますか?ってことなんです。
ここまでくると、自信を持って「はい」と答えられる人は少ない気がします。
目を見ないでながら挨拶をしているような人も大勢います。

こんな簡単なことなのにやり続けられない。

この文章は自分への戒めを込めて書いているモノです。
私が私自身、完璧に出来ていると思えてないから書いています。

そういう人に限って「いや、これは何ちゃらかんちゃら」難しい言葉やスキルに走りがち。

いやいや、そこじゃないでしょ。
基礎のキを身体に骨の髄まで染み込ませることが先決。
その初めのステップを通り越して、次に行くことなどできない。
できている人もいるってそれはそう見えるだけだと思います。
絶対にどこかで頭打ちがくる。

私はそう信じているので、みんながそんなことって思うことほど愚直に素直に誠実に向き合いたい
そう決めたという話です。

長々と書き、結局何はなしたいんだっけとなりました。
取り留めない話になりました。

読んでくださった方、ありがとうございます!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集