見出し画像

【YYSS】横山裕×渋谷すばる《東京》202501003-05

遅ればせながらとにかくまとめました(ぜえぜえ)


 神戸2Daysから約2週間、「YYSS」のクライマックス・東京ガーデンシアター3Days。時の経つのは本当にあっという間で、2週間なんて一瞬で過ぎ去ってしまい、何度目かの「とうとうこの日が来てしまった」という感傷が沸き上がる。
 5公演。
 二人の「現在」を見届けにやってきた。

神戸公演のレポはこちら。

東京ガーデンシアター

 有明、東京ガーデンシアター。
 本来、この会場の杮落し公演は2020年5月3日の吉川晃司「BLOODY BLACK」TOUR初日だった。私もその日の、しかも前方席のチケットを持っていたが、残念ながらこの時期はお察しの通りコロナ禍、しかも緊急事態宣言が発令されていた時期だった。ライブどころか、外出すらままならない時期である。そのライブの延期公演として設定された1年後の同会場でのライブも中止に。誰よりも早くこの会場を体験できるはずだった私は、その後この会場での公演の縁に恵まれず、およそ5年半近くを経てようやくここへ来ることが出来た。
 渋谷すばるもまた、この会場で”公演中止””無観客ライブ”の光景を見たアーティストの一人だ。コロナ明け2022年には有観客リベンジは果たしているのだが、それが彼にとって満足のいくライブだったかどうかはわからない。(あのツアーのこの会場はどうだったか知らないが大阪城ホール公演に行った感覚では空席が目立つライブでコロナ禍明けの集客力の低下を感じずにはいられなかった)
 すばるがおよそ8000人、ぎっしり埋まったこの会場でこころゆくまで歌えたのは初めてだったのではないだろうか。
 東京ガーデンシアターでのリベンジマッチ……と思ってしまうのは私個人の感傷であるとは思う。だとしても、やはり「この会場」でやることが大きな意味を持っていると感じざるを得なかった。


今回のお席

10/3:アリーナXCブロック7列 最初「XCブロック…?」ってなってたんですが座席表見てみたらアリーナ一番前のブロック!!!で、行ってみたら7列って書いてあるくせに、4列目やん!!!!!やっば!!!!!!!ステージ上手端(袖幕とかあるとこ)すばるめっさ来るとこだよねここ!!!!!!(ライブハウスで最近ももっと近くで見てるくせにwwwwと笑われる)
10/4:1バルコニー1Gブロック4列目 俗にいう1階スタンドってやつです。真ん中より上手寄り。3日にめっさ前で見れたのでもうどこでもいいです。てか見やすかったです。
10/5:1バルコニー1Hブロック7列目 10/4の隣ブロック。若干近い、ただしはじっこ
ということで偶然か何なのか。それともShubabu会員が固められてたのか。結局5公演とも上手寄りでした!

【CAUTION】ライブレポの時にいつも言っていることですが、
私は「場内撮影・録音・録画/メモ取り」など一切しておりませんのですべて自分の海馬に叩き込んで持ち帰ってきた記憶頼りで書きます。ただしだいぶ老化もしてるしちょっと興奮しすぎてところどころマジで記憶飛んでるとこあると思います。ましてや3日連続同じ構成のライブ見てるので、日をまたいで混濁している可能性大です。MCでどの日のどのタイミングで何喋ったかなど、間違えていることも多いと思うので、これが正解のレポートとは思わないように。ニュアンスでこんな感じだったんだね~、と受け取って頂けると助かります。

横山裕×渋谷すばる 東京公演 

2025年10月3日(金)4日(土)5日(日)
東京ガーデンシアター

●SETLIST:横山裕●

  1. ロックスター

  2. HERO

  3. 存在意義

  4. Kicyu

  5. 黄金期

  6. ポインセチア

  7. 神様のバカヤロー

  8. プライド

  9. ど真ん中

■SUPPORT■
G. 大西省吾
B./Key./Tp. 村上サトシ
Dr. 坂本暁良
G.(B-Mas.) Peach

●SETLIST:渋谷すばる●

  1. 人間賛歌

  2. Lov U

  3. アオ

  4. さらば

  5. 君らしくね(10/3-4)/ Final Note(10/5のみ)

  6. ストライクゾーン

  7. ココロオドレバ

  8. ベルトコンベアー~爆音

  9. ないしょダンス

  10. ワレワレハニンゲンダ

  11. Sing

■SUPPORT■
G.三井律郎
G.五味孝氏
B.平田卓巳
Dr.茂木左
Key.西野恵未
+Dancers

●SETLIST:横山裕×渋谷すばる●

  1. Su

  2. 繋がる

■SUPPORT■
すばるサポートメンバー

※セットリストは神戸と変わらず。最終日すばるのみ1曲入れ替えあり


Mステ………?????????

バラエティ企画:いきなり罰ゲーム

5公演分の罰ゲームをやらされるよこすば。
だいぶ減ったとはいえまだバラエティにも出てる横山裕に対し、7年全くそのての”テレビ”をやっていない渋谷すばる。徐々にカンを戻していく感じもじわじわきます。

【10/3】 ビリビリ熱々おでん早食い対決

  • センブリ茶飲まされ激クサ臭わされ、足ツボでそこそこの量のかき氷を早食いさせられて早くもグロッキーの二人

  • きき腕(右)にビリビリ装置(低周波治療器的なやつ)を装着させられ、アツアツのおでんを早く食べ切った方が勝ち

  • またセンブリ茶で順番を決め相手が不利になる具材を選ぶという段取りを無視して「すばる何食べたい?」と言い出すY S「ほなコンニャクにしようかな…ワンチャンとぅるって飲み込めるかもしれへん」※すばるさんバラエティ勘鈍ってるのかあえてそこ攻めてるのかわからない

  • ス「何食べたい?とかそういうルールじゃなくて…一応対決なんでそんな仲良くされるのはちょっと違うというか…(困)」Y「もうそんなんどうでもええねん!好きなん食べたらええやんけ!」※キレて段取り無視し始めるバラエティ王横山裕

  • 対決スタート前にいっぺんビリビリ流すスタッフ、お約束通りちゃんと痛がるS「強い、強いって!!!ヨコとは細さ違うんやから!!」、「よしいったらぁ!かかって来いや!」と微動だにしないY ※「スタッフの段取り通り動かない」という先に進んだバラエティをやるバラエティ王横山裕

  • 対決スタートでまず箸すら持てないS、おたまに持ち替えるなどするがなかなかコンニャクにたどりつかない

  • 今の今までぐつぐつ煮込まれていたゆで卵を一気に口に放り込むY(コワ!!!!!!)S「うそやろ……????」

  • 口に放り込んだもののさすがにすぐには咀嚼も呑むのも出来ずしばらく暑いまま口の中でハフハフしているY 「(ビリビリの)強さ変えるとかありなんか!!!???パターン変えんなって!!!!!」とひたすらうるさいS

  • 口のなかで卵をハフハフしていたY、ついに飲み込んだらしくWIN!!!

  • 勝者へご褒美:敗者から勝者へ、さよならのギャグを授与

  • 一発ギャグはすぐに出たS、ちょっと悩む「俺今もうこういうんちゃうし…」←嘘です 考えた挙句、「ROCK TO YOU!」と言いながらコマネチのポーズ

【10/4】 面白メガネで目隠し気配斬り対決

  • 冒頭ナレ「横山が空気を読まず3連勝」

  • 「面白メガネで目隠し気配斬り対決」S「多いねんて!!!!」

  • 面白メガネ A:目が描いてある変装メガネ B:ザコシが使ってるみたいな紐引っ張ってパチパチするやつ(商品名はクレイジーアイズというらしい)またセンブリ茶で選ばせるくだりを無視して好きな方を取るふたり

  • 最初YがBメガネを選ぶが紐をうまく操作できない「これ意外とむずかしわ!」SはAメガネをかけてみてる→Y、Bが操作できないのでAをかけてみる→S「変わらんやんけ!!!!」※ぶっちゃけAメガネはSさんがかけても「変わらん」感じだったんですがYさんマジで変わらんかった 昔クロニクルで亮ちゃんがたれ目の面白メガネかけさせられて「おんなじや!!」っていじられたくだりを彷彿とさせる なおSさんはBメガネの操作うまい(楽しそう)

  • もちろん面白メガネは見えないようにしてある(本当?)

  • この状態でふわふわバットを持たされ、それぞれの黒子に部屋の中のどこかへ連れていかれてその場で何回も回らされる。尻には紙風船

  • この状態から気配を頼りに相手を攻撃し、尻の紙風船を割った方が勝ち

  • なのにぶつぶつ独り言を言ってバレバレになっている(のに気づいていない)Y、そのルールは完璧に理解してそっと近づくS 途中ついザコシメガネをパタパタさせる(音を立てたらバレるのを理解しているS、即座にやめる)

  • S近づいて攻撃開始するもバタバタ打ち合ってるうちに壁でオウンゴール(負け)www

  • 敗者から勝者へのご褒美:おいしいものをアーンして食べさせてやる

  • 登場したのは高級焼肉弁当

  • Y「これ持って帰って家で食べたいわ~~~~」S「食欲ない?」Y「いやこの後飯食いにいくから…」S「しらんがな」

  • S「どれ食べたい?」←焼肉弁当なのに Y「お肉」S「何で”お”付けんねん かいらしなwww」※「かいらし」=「可愛らしい」

  • おいしそうな焼肉でごはんを巻いてあーんしてあげるS 言うてもうまいうまいと食べるY 

  • S「もうちょっと食べる?」Y「もうええて!」

  • ※個人的にはこの日の企画が一番面白かったです。ってか他の、臭かったり痛かったり熱かったりって苦しんでるのを見て笑うのは平成で終わった笑いやで…。二人のリアクションがプロだから面白くなってるけど…。

【10/5】 サイレント激クサ嗚咽対決パート2

  • やっとたどり着いた最後の1枚、ひっくりかえしたらまさかのwwww1回目と同じwwwww激クサwwwwwwww

  • しかも手書きで「パート2」と書いてある 「面白なったと思って急に変えたやつやんけ!!!」「あの後そこそこなんか食ったぞ!マジでアカンって!」

  • 第一弾では「くさや」VS「ADの靴下3日物」だったのがパワーアップして「くさや×臭豆腐」VS「ADの靴下5日物」に!!!!!

  • くさやの瓶、すでに液体が出てる とにかく開ける前からすでに臭いし想像しただけでえづく二人

  • またセンブリ茶で好きな方を選ばそうとするスタッフ、無視してジャンケンで決める二人 ジャンケンしてて吐きそうになるY もはや何やっても吐きそう

  • S「ほんまマジでやばいで。もし出てしもたらあのキラキラ~✨ってやつで隠してな」今回はリアクションの声量を我慢することを理解したS、なんとかこらえる 本気でやばかったYは声量を我慢し切ることができずやっとSがWIN!!!!

  • 敗者から勝者へご褒美「勝者のいいところ3つ、全力で褒めて」

  • Y「やるとなったらやり通す漢らしいところがカッコいい・やっぱりすごいボーカリスト・(ちょっと考え)相変わらずロン毛似合う」S「もいっこ!もいっこちょうだい最後やし」Y「(困る)目ぢからがすごい…?」

  • 最後の映像「to be continued…?」!!!!お待ちしてます!!!!!

神戸では場外に置いてあったので早めに行ってればぬいちゃん置いて写真撮ったりできたんですが、東京は場内だったのでさすがにこれ撮るので精一杯です

MCとかもろもろ(10/3)

■横山裕

※横、話す事とか煽りとかほぼ毎回同じなので書くこと少なくてごめんね→

  • 神戸では(すばると会話するところ以外は)ほとんど標準語で喋ってたY、何故か東京ではお決まりの煽りのとこから言ってることは同じでも部分的に関西弁/関西イントネーションに。やっぱこっちのがしっくりくるしちゃんと横の言葉として入ってくるよ※標準語バージョンが伝わって来ないとは言わないけど、覚えたセリフみたいに聞こえるんよな

  • 「Kicyu」そのクチに\フゥーーーーー/のくだりがだんだん悪ノリ進んで「もー」のとこまで\フゥーーーーー/になる Y「いや何ですか、あのこよりフゥーーーーーってwwwwwもういいです。それでいきます」

  • 「確信しました。俺とすばる、俺とあなたたち、歩いてきた道は間違ってなかった!」

  • 「俺のやれることは全部やってあいつにタスキは繋げた!」「このあと俺の友達がここでサイコーのライブやるから。楽しみにしてて」

■渋谷すばる

  • 「ヨコから最高のバトンを受け取りました」※Yが渡したのはタスキのはずがすばるが受け取ったのはバトンであった 競技違うw

  • ※東京公演は3日ともG.五味さんです

  • 「俺も、確信しました。俺とヨコは深いところで繋がってる!」

■YY×SS

  • Y(すばるの最後のMCを受けて)「あんな一方的に感謝とか熱い思いを語られたんで俺の方からも言います。ほんまにすばると出会えて良かった、深いところで繋がってると俺も思ってる」※ずっとうつむきがちに顔逸らしながら言ってるYマジ横山裕

  • 話題が途切れてYがすぐ次の段取りに行きたがるので話を逸らすS「最近どうなん」Y「(何言ってもなんか照れくさそう)うん…まあ、めっちゃ忙しいですよ」S「いっそがしやろな~!!!!!!」←忙しおじさん登場! S「いや今のは普通のやつや。自然に出たやつ!」

  • Y「こないだ24時間走って、まだドラマでも走ってるからな。この人また走ってるわ、って思われてる」S「そんななんでもかんでもやらんでもええやろ」Y「いや、求められたら嬉しいやん…。止まったらあかん気もするし…」S「いやそれ危ないって!!!麻痺してる!!! そろそろええ年なんやからほんまに体大事にしぃや?」(よく言ってくれました…)

  • Y「俺なんか生き急いでるんかな」S「生き急いでるんちゃう、急いで生きてる」※「生き急ぐ」って言うと短い人生みたいなニュアンス感じるけど、「急いで生きる」だと長さは関係なくてただ急いでる感じになるのですばる天才だと思う

  • すぐ次の段取りに行こうとするY S「せくのう!」Y「せ…?」S「せく(急く)!!!」※SNSのレポとかでみんな「せぐ」って書いてたけど、「慌ただしく急ぐ」ことを「せく」って言います。ぐ、じゃなくて「く」です。

  • 「Su」に参加するのを発表するくだり(ドラムコント)S「ここで皆さんにお伝えしなければならないことがありまして…(いやに神妙な顔)」Y「いやもうええよみんな知ってるから」S「いや、ほんと、申し訳ない、私事ですが…」Y「もうこのくだり長引いて神戸でもだいぶ遅れたやろ!」

  • 茂木ちゃんがノリノリでドコドンやってるのに皆さん注目なさってると思うのですが、五味さんが毎度わざわざ台に上ってキメで飛び降りててノリノリだった こういうの好きなんですねw

  • 「Su」終わり、毎回「これかっこええわぁ…」ってつぶやくY ほんと気に入ってるんだろうな~

MCとかもろもろ(10/4)

■横山裕

  • 「Kicyu」のふ~~を言ってもらうくだり。昨日に引き続き”あの子よりフゥーーーーー”になる事に、「気づいてしまったんですよ……こっちの方が楽しい」

  • コーレス。それでも「ニャーア=^_^=」日を追うごとに可愛くなっていく子猫ちゃん………

  • すばるが脱退して7年。嫌やし寂しいし悲しいし、俺がなんとか出来たんちゃうんかと思ってた。二人で何度も話した。二人で焼肉とか行って。最初は普通のたわいもない話とかしながら肉食って、それからすばるの覚悟を聞いて…。これだけの覚悟で言ってるんやからもうしょうがないかと思ったけど、とでも俺はやっぱり抜けて欲しくなかった。メンバーやけど友達やと思ってたし。これからも一緒にやりたいと思って。ずっとやめんといてくれって言い続けた。あの会見の前の光景とか、ずっと覚えてる。あいつの晴れ舞台やのに、俺が真っ先に泣いてしまって、「この日が来ないで欲しかった」って、おかしいよね、何言うかとか全く考えてなかったのに、その言葉が出た。でも今は「この日が来てくれて良かった」そう思えてる。それは、あいつがずっと歌い続けて、第一線でおってくれたから。あいつの決断が無かったら、俺はこうしてギター持ってあなたの前で歌ったりしてなかったし、SUPER EIGHTにもなれなかったと思う。だから、目先の結果、結論だけで決めつけんといて欲しいねん。最後に花丸つけれたらいい。そうやって俺も、あいつも、あなたも、共に最高の人生作っていきましょう。

  • 最後はける前「これから俺の友達がここで最高のライブやります。あなたたちはただ感情を委ねてくれたらいい。あいつ、やるから。俺はタスキ渡した!」

■渋谷すばる

  • バンドメンバーここまで白コーデで揃えてたのにこの日だけ黒コーデだ!変えてきた!と思ってたら、すばるさん全身白で出てきて非常に良い。めちゃくちゃ良い。なお黒は黒だけど茂木ちゃんのTシャツは=ΦωΦ=ニャーだった

  • 1日目にタスキを渡されたはずなのにバトンを受け取っていたすばるさんですがこの日はちゃんとタスキを受け取っていたもよう

  • ストライクゾーン、この日はバルコニーだったので西野ウォッチャー発動してたらダンサーさんと一緒に下手にも上手にも行ってた 楽しそうすぎて可愛い

  • 「こんな素晴らしいステージに立っていること。そのすべてのきっかけは横山裕という男の熱い思いで。それに心を動かされた人間がたくさんいて、俺もその一人」

  • 「独立してから思うようにいかないことも多くて、一時期本当にどん底に落ち込んで諦めそうになった時もあった。そんなときに、TOY'Sさんと出会って。普通ならレコード会社なんだからすぐ曲出しましょう、アルバム作りましょうみたいな話になるのに、最初は俺がどうしたいか、今どう思っているのかとかそういうのをとにかく根気強く聞いて、心をほぐしてくれて。そうやって自分もやれることが見えてきて『人間讃歌』っていう曲を歌った。MVも作って。そしたらそのMVをヨコが見てくれて、心動かされたといって連絡くれた。自分もあらたな音楽人生の第一歩だと思っていた時だったし、ヨコから対バンとか曲を書いて欲しいとか相談されて二つ返事で引き受けた。そういうのもなんか繋がってる。」※トイズさんとの経緯を少し深めにしゃべったのはこの日だけだった

  • そこから当然やけどトイズのスタッフの人たちにそれを相談したら、すごく感動してくれて、『それは横山裕さんの人生だし渋谷すばるさんの人生なんだから、思うようにやって下さい。それを実現するように動くのが自分たちの仕事』って風に言ってくださって。そこからトイズのスタッフと、ヨコの、インフィニティのスタッフ、事務所のスタッフとか、『初めましてよろしく』というところから始めて本当にフラットな関係性を作ってみんなで力を出し合ってくれたからこれが実現できた。俺とヨコだけでは絶対できなかった。すべてのスタッフに感謝」

  • 「でもそんな風に作り上げたライブでも、最後、まだ足りないものがあるんです。それは、そこに居てくれるあなたです。たとえどんなすごいアーティストのライブでも同じ、そこに見てくれる人がいなければライブは出来ない。あなたが居てくれることで、このライブは完成するんです。色んな思いでここに来たと思う。どんな思いでもいい、ここに居てくれてありがとう」

  • 「Sing」のシンガロング。3公演目までは「いいよいいよ」「もっともっとー」くらいの煽りだったのがこの日は「ん~、なんか納得いかんな」「そんなもんか東京ー!」「やればでけるやんけ」など若干治安悪くなってた

■YY×SS

  • Y「(すばるのライブ)マジすごかった…俺ようこの人と対バンやろうとか思ったな……先にライブ見てたらやめとこってなってたわw」

  • Y「こんな景色見たら、またやりたくなるやん…(ぼそっ)」←おっっっ???? S「これが出来たんやからもう出来ないってことないでしょう」←おっっっっっっっ????

  • やっぱり次の段取りに進めたいのにあえてそれに乗らないSに困るY「…最近どうなん?」S「へったくそ!お前MCそんなにへたくそやったっけ???」

  • Y「ひとつ言っていいですか。裏で、ライブ終わった後に裸で腕上げてワキ見せてくんのやめてもらえます?Peachくん困っとったで!」S「wwwwww…かんっぜんに無意識でした!!」→カメラに向かってワキ毛見せてイケメンカメラ目線S 客\フゥーーーーー/ S「気持ちええわ!久しぶりに放牧したみたい!ちょっと反対側もやっとこ!育ち具合が変わるし!(といいつつ反対側も開放)」

  • それでも絶対やるドラムコント すぐドコドンやる茂木ちゃんにY「茂木くんもう『なんと』って言っただけで反応してるやん!」茂木「ドコドン!!」Y「ちゃう!今のはちゃう!!その『なんと』に反応せんでええねん!!」茂木「ドコドンッ!!!!」←このくだり本当に横山裕が大好きなやつだよね…茂木ちゃんはじめバンドのみなさん付き合ってくれてありがとう

なんか絵替わりしなくてすんません

MCとかもろもろ(10/5)


■横山裕

  • 前夜あの報道が入って、よりによってオーラスの直前にか…と思っていたのだが、途中まではいつも通りの段取りで進む。コーレスの子猫ちゃんファイナル、RtYから通算しても最大級のかわいい子猫ちゃん出た

  • 「ポインセチア」から「神様のバカヤロー」への繋ぎが非常にカッコいいのだけど、この日は一瞬間が開いてぽつり「神様おったらほんまに頼むわ…」

  • そこからの「神様のバカヤロー」「プライド」そして「ど真ん中」は泣きながら歌ってたと思う。思いがこもり過ぎて苦しい

  • 例の彼については以前から応援してるし今も早く復帰できたらいいねとは思っている、とはいえいろんな憶測が飛び交う中ほとんどの確かなことは明らかにされていないので深く言及はしない。本当に悪いやつがいるかもしれない。でもそれもわからない。彼本人については経緯がどうであったにせよ脇が甘かったとは思っているけど、怒りとか憤りとかはないし責めたいとも思わない。──ただ、この幸せな対バンの最後の一日を、ただただ楽しく最高な気持ちでやり遂げさせてあげたかった。あんな顔で歌う横山裕を見たくはなかった。それが正直な気持ち。

  • ど真ん中前MC、だいたい話していることは毎回同じでこの日もだいたい言ってること同じだったんだけど、”彼”の件もあるからよけい重たく感じた…

■渋谷すばる

  • 最終日はバンド白コーデに戻ってた。すばるは神戸初日の衣装と同じだったような気がする。(バンド黒×すばる白はレアだった!!!)

  • 「最後(ファイナル)だからって特別なことしたくないねんけど、どの公演もみんな特別やからね、でも今このステージにぴったりな曲があるので…今度出るニューアルバムの曲なんやけど、初めてここで披露させて頂いていいでしょうか!」→「Final Note」発売前のアルバム曲なので当然歌詞未公開なので引用出来ないんですが明るくてめちゃくちゃノリのいいロックなんだけど歌詞が確かにこのステージや横と繋がったことを言ってるみたいで、楽しくてノリながら大笑顔なのに泣いてた※セトリで「君らしくね」と入替

  • (横山裕の覚悟に動かされ…という話今日も)

  • 後半に入る前の煽り「渋谷すばるここから後半戦です!騒いでいいでしょうかー!どんな感情でもいい、全部俺にぶつけてこい!何一つ残すな!何回でもいい!全部俺ひとりにぶつけてこい!一つ残らず受け止めたる!!こんなガリガリやけど中身は広いねん!余裕じゃゴルァ!!!!!いけんのか東京!!!騒げ東京!!!!

  • Sing前、「(略)言うてお前のこと最近追ってへんかったから曲知らんがな…わかってます!!(略)」のくだり、最終的にばっちり(場内ヴィジョンの)カメラ目線飛ばしてて、テレビのやり方というかヴィジョンの使い方徐々に思い出したな…!てなってた

  • Singのシンガロングの煽りが2日目からちょっと雲行き怪し(治安悪化)くなってきてたけどさらに悪化w「8000人やんな、8000人そんなもんかー!もっと!!もっと!!!!…なんか納得いかんなぁ…もっと出るやろ!!!……ぉ…できるやんけ!ほな最初からやれや!」これくらい治安悪くなるの久しぶりに聞いた気がする

■YY×SS

  • S「元関ジャニ∞の渋谷すばるです」客\ギャーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!/

  • Y「それ言うたら俺も(元関ジャニ∞)やけどな」S「そやな、そやからやで」

  • Y「ついに今日が最後ということで…」S「だいたい対バンってこんなに(本数)やる?!(ほかの人と)対バンって何回かやったことあるけどこんなん無いよ」Y「ボクシングでも同じ相手と何回もやらへんもんなー」(例えが本当に戦いに来た人のそれ)S「ちょっとツアーみたいな感じ」Y「それもあってなんか終わるの寂しい」

  • Y「あれ、すばるから言うて」S「今回のこのコラボの話の最初、会って話そうってなった時いつやったかふわっとしてて意識してなかったんやけど、スマホの写真見てたらその時撮った写真が出てきて。それがなんと、2024年の、10月5日だったんですよ!」客\え~~~~!!!!/

  • その時のプライベート写真が大写しに。酔っぱらって赤い顔の横、まだ髪が短くてメガネかけてるすばるがニッコニコで頭くっつけるようにしてピースサインしてる(涙)

  • 写真撮ったのが今すばるのマネージャー(敏腕!)やってる元Jr.グループ(Veteran)の菊岡正展くん あと横の弟のみつる君もいたらしい。S「みつる大っきなっとったな~」

  • Y「不思議な巡りあわせやね、この日からちょうど1年ですよ」

  • 写真を見ながら Y「めちゃくちゃ酔うとるわ~」S「ロッキンのシャツ着て」Y「そやねん、リストバンドもしたまま。みんなに汚いから外して下さい!て言われるんやけど外したくないねん」S「うわ恥ずかし!俺、今日着てきてるのとおんなじTシャツや!!!」

  • Y「オカンが亡くなった時に引っ越しを手伝ってくれたのが桐山と濵ちゃんと(室)龍太で…その3人、昨日来てくれてたんやけど。終わったあと先に俺と写真とって、俺はスタッフと話があって、すばるもスタッフさんと話してて、話し終わって楽屋戻ってきたら3人まだ残ってて『すんません(すばるさんも)一緒に写真撮って下さい!』って笑 ごめんごめんって言って撮った。それも菊が写真撮ってくれて、なんかエモかったわ」

  • Y「このライブすげぇ楽しすぎて…また一緒のステージに立ちたい」S「それはまあ俺はいつでもどうぞやけど、ソロプロジェクト1年って言ってたやろ」Y「そうなんよ。1年って短いよね~~~~~~~~~~~!!!」

  • Y「1年限定って言ってたのにまたやりたいって言ったら『え~~~?!』って言われへんかな…」客\言わないよー!!!/ S「こんな公演出来たんやからもう出来ないことはないでしょう」「初めてのことだらけで大変やったけど俺ら(のチーム)がマニュアル作ったから、やりたいやつは誰が誰とでもどんどんこういうことやっていけばいいと思う。でもそれは『本気で』『真剣に』向き合って取り組むっていう前提で」

  • S「これはほんま、いつでもいいし何年先でもええけど、一人で歌うことを続けて下さいよ。ヨコは歌詞を歌で届けられる人。薄っぺらいやつが歌ったら歌詞は”歌詞”でしかないけど、ヨコは人生とか心とかそういうものを伝えられる歌が歌える。そういう人は歌うべきなんですよ。ぜひこれからも一人で歌うことをやめずに続けて下さい」※Y照れつつめちゃくちゃ嬉しそう

  • 「Su」のなんと!のドラムコントコーナーがどんどん長くなっていってるのでさすがに反省したのか(最後ですが…)ちょっと早めに片付いたw

  • 両バンドメンバー紹介、S「僕から紹介させて下さい。最高のシンユウ……心の方やで!親しいのは当たり前やからな!最高の心友!横山裕!」Y「ほんまにすばると心友でいられて嬉しいです!唯一無二のボーカル、最高で!最強の!ボーカル!!渋谷すばる!!!」

  • 各方面に手を振る二人、ハッとしてワキを隠すすばる(ヴィジョンに抜かれる)

Wアンコール

  • 「曲ないです」(それはそうw)

  • Y「すばるとまた同じステージに立ちます!いつかわからんけど!」S「やると決めたらあとは動くだけやし」Y「これがあるって思ったら頑張れる」S「あいつも頑張っとるしな、と思ったらやれる」Y「またやるってなった時ちゃんと来てな?彼氏の方選ばんとってよ?」←最後の最後にメロつかせる男横山裕…。そしてまたやるって断言してくれた…。


「また同じステージに立ちたい」

「対バンってこんなにやる?」

 最終日だったか、すばるが「対バンって普通こんなにやる?」と笑った。2か所5公演。ツアーと呼ぶには小規模すぎるがぶっちゃけ近年のすばるの”ツアー”の本数とたいして変わらない。”普通”は対バンといえば1日限りのことも多いのでこれはもはや『対バンツアー』だ。
 横山裕と渋谷すばるの対バン。それを実現するために動いた多くのスタッフの労力、いずれの感情にせよこれを目撃せねばならないと思うであろうファンの多さ、それを鑑みれば”普通”の対バンで済むわけがない。そもそも発表された時点で私はこれを”ツアー”だと認識していたので今更そこに気づいた?とおかしくなった。
 小規模とはいえ実質ツアーだったわけで、やはり最終日は寂しい。寂しいのは観客席の私らだけではなかったようで、ステージの上の彼らも「ファイナルってあんまり言いたくない」「最終日だからって特別なことはしたくないけど」などと言いつつ、逆にめちゃくちゃ意識していたのが伝わってきた。
 寂しいよね。終わってほしくないよね。
 それは、この”ツアー”が本当に楽しかったから。

「また同じステージに立ちたい」

 「この日が来ないで欲しかった」と横山裕が泣いた2018年4月15日から2716日後の9月20日、およそ7年5か月を経て「この日が早く来て欲しかった」という初日。
 そして16日後、また「この日が来ないで欲しかった」終わりの日を迎えた。けれど今度の「終わりの日」には、「またね」という約束の言葉がある。

「また同じステージに立ちたい」

 最後にそう言ってくれた横山裕と渋谷すばる。
 その”約束”は、まだ何も決まっていないのに「実現しますように」みたいなあいまいな祈りではなく、いつかわからないけど必ず実現させてくれる、という確信とともにある。
 いや、「やる」と断言してくれたのだ。ならば彼らは絶対にやる。なんの疑いもなく信じられた。

「俺らがマニュアル作ったから」
 本気でやりたいと思ったら、垣根なんかぶちこわして誰と何をしてもいい。ただ、本気で、真剣に、信念をもって、取り組むという前提で。
 横山裕と渋谷すばる。そういう意味で、こうと決めたことを貫くためにだとしても、賢い方法や綺麗でスマートなやり方が出来ない不器用な男たち。正面突破、熱意と信念で周囲の人間を動かしてやり遂げる。マニュアルと言っても彼らのように熱血少年漫画みたいなやり方が誰にでも出来るわけではないから、きっとこれは彼らにしか出来ないマニュアルだ。
 ただ、「前例」にはなった。周囲で動く人たちが手探りで作ったマニュアルはきっと無駄にはならない。

「一人で歌うことをやめないで下さい」

 すばるは横に「一人で歌うことをやめないで欲しい」と言った。
 それは決してグループを蔑ろにしてでもやりたい音楽を一人でやれと言っているわけではない。
 ただ、きっとすばるは嬉しかったのだと思う。すばるが在籍していた頃グループの音楽にもうひとつ積極的ではなかった横が、一人でこんなに熱いライブをやるくらい音楽を愛してくれるようになったことが。きっとそれは在籍していた頃からそうなってくれたらもっといいのに、と思い描いた横山裕の姿で。
 だからきっと、横山裕をSUPER EIGHTから分離したくてあんな事を言ったのでは決してない。今回のように横山裕が一人で真ん中に立ち、ストレートな歌詞で観客と交感することを続けるのは、グループ活動と並行して出来ることなのだから。
 「渋谷すばる」はそれを並行することが出来なかった。だからこれ以上自分の”やりたいこと”に他のメンバーを付き合わせられないと判断した。
 今の横山裕の姿は、もしかしたら渋谷すばるが本当はなりたかった姿なのかもしれない。

絡まった糸がほどけていく

 各公演、終わった後にSNSでこの対バンの目撃者の感想などをずっと見ていた。色んな立場の、色んな視点の、色んな想いの人たちの言葉。
 「あれ」から全く渋谷すばるから遠ざかっていた人も少なくない。「二歳」までは追ったけどやめてしまった人も。そういう人たちが、「変わらないすばるくん」「進化したすばるくん」に触れて、あの時傷ついて絡まった糸を解いていくさまをたくさん見た。
 もちろんそれでも蟠りという糸がほどけない人もいる。そもそもほどく気もなく、このコラボに近づかなかった人もいる。だからあの時の蟠りを持った人がいなくなった/激減した、なんてまだ思わない。
 ただ、糸のほどけた人が「今の渋谷すばる」に少しでも興味を持ってくれて、聴きにきてくれたら嬉しいなと思う。
 すばるは毎公演ずっと言っていた。
「どんな感情でもいい、あなたはそのままでいいんです。なにひとつ、変える必要はない」
 もちろん「渋谷すばる」は傷つかなくなった…というわけではないけれど。それでも全部受け止めるという覚悟と強さがこれまでより格段に大きくなった気がする。この対バン、心友・横山裕とステージで過ごしたこの5公演がその覚悟を強くしてくれたのかもしれない。

 横山裕もまた、リスペクトしてやまないボーカリスト・渋谷すばるに「あなたの歌は人の心を動かす。一人で歌うこともやめないで」と言われたことできっとここまでソロプロジェクトで積み上げてきた、もしかしたら初めて得た”音楽”での自信を確固たるものにしてもらえたのではないかと思う。

「心友」と呼べる相手となんの蟠りも遠慮もなく笑いあえて、音楽で対話できる日常を、彼らは自分たちの手で取り戻したのだ。
『YY×SS』はそんな儀式だったような気がする。
 そして彼らはこれからも自分たちの手で掴みにいくのだ。
 最後に花丸をつけるために。


 ちょいちょい人様のレポートなどを参考に自分の記憶にムチ打って必死に書いたけど絶対なんかめっさ面白かった場面とか書き忘れてそうな気がする…。思い出したら追記しときますね。

「もう二度と無いかも」と思って5公演取ったんだけど、「またいつかやるよ!」って言われたらそりゃまた行くよ!ってなるわ。そりゃなるよ。
 ヨコ、すばる、本当にありがとう。すごく幸せな5公演でした。いつかまた!

かんぱーい!おつかれー!

長文にお付き合い頂きありがとうございました。



いいなと思ったら応援しよう!

ヤマシナセンカ 一介のオタクですが応援していただけると励みになりますです。