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【すばる】ASIA TOUR2025-2026「Su」《神戸》20260321


PROLOGUE

 2024年3月から2025年11月までの21ヶ月連続ライブ参戦記録が途切れて4か月。ひっさびさのライブとなりました。渋谷すばるツアー『Su』。
 このツアーは『ASIA TOUR』。というわけで2025年の11月に上海と台北からのスタートとなった。
 国内公演は年明け1月狭山からスタート。
 私は今年は(すばるに限らず)ライブの本数を少し減らそうと思っていたのもあって、神戸と大阪(ファイナル)の2公演のみの予定。3公演とか4公演でツアーと言っちゃってた時期もあったので、ほぼ月1回のスローペースとはいえ公演数が戻りつつある感触はある。
 ただ、神戸こくさいホールキャパ約2200人のチケットは完売していなかった。実際に入場してみると、ミッチーワンマンの時に「サラダボウル」と称されるバルコニー席には人が入っていなかったし、前方列だった我々の周りもコロナ禍の頃のように少しずつ間隔を空けて配置されていた。「もうちょっとで完売だったのに」のレベルではなかったのだろうと思う。3連休の中日だったのにな。なおファイナルのNHK大阪ホール(キャパ約1500)は完売している。とりあえず2000埋めるの目標にしようか笑。

 正直なことを言うと、YYSSで初めて「2025年の渋谷すばる」「脱退後の渋谷すばる」に触れたeigher・元eighterも多かったからそこからもう少し集客アップを期待していたのだが……あんなに声に撃ち抜かれてあんなに煽られてあんなに熱狂させられたけど、あれって成仏できていなかった”関ジャニ∞の渋谷すばるの幻”を重ねて熱狂したにすぎない人が大半で、そこで満足して現在のすばるを能動的に見よう・聴こうと思う人がそこまで多くはなかったということだと思った。
 とはいえそれは=0というわけでは決してなく、あれをきっかけにこのツアーに来てみた人もきっといるだろう。もちろん現eighter/元eighterにこだわるよりも”昔のことなんか全然知らんけど、コイツの歌なんかええやん”って思う人が増えていって欲しいと私は思う。こつこつフェスなどにも出てるので気長にそこ増えて欲しいし、いざそういう人が来てみた時に、古巣からの古参に占められててなんかJ通ってないただのロックファンとかの人が居心地悪い…みたいな空気にならないようにこっちも気を付けたいなどと思う。

 神戸は国内4公演め。アルバムツアーだしとセトリや詳細なレポートはチェックせずに行った。
 ただ、『渋谷すばる史上最高傑作(現時点)』とされるアルバムのツアー。だったら、ライブも最高に違いない。謎の確信とともに、久しぶりに神戸国際会館へ向かった。 

CAUTION

ネタバレ回避中の方:ファイナルは4月26日大阪。残り2公演ありますのでネタバレを避けている方は今日のところはここでお引き返し下さい。セットリストや演出などについてもがっつり言及します。ご自身の参戦が終わってからまたお越しくださいませ。
ネタバレ上等でここから先に進まれる方:毎度そうですが私は公演中に当然違反行為である録音・録画もせず、ステージに向ける集中が途切れるのでメモ取りもせず、すべてたいがい老化した脳に叩き込んできたものを元に以降のレポートを書きます。特に今回はかなり熱狂してしまったため久しぶりにろくな記憶が残っていない自覚があります。今から書くけど、MCなどですごくいい事を言ったりしていた記憶はおぼろげながらあるものの文字起こしが難しい場合も多いのでスッカスカのレポになる自信があります。ちゃんとしたライブレポが読みたい方はちゃんとした人のを読んで下さい。


@神戸国際会館こくさいホール【2026/3/21】

■SUPPORTs■

G.三井律郎(B.M)
G.恩賀周平
B.平田卓巳
Dr.茂木左
Key.西野恵未
Dance:YUKINA/HARUKA TANADA

※G: 通常は五味孝氏さん(T-BOLAN)ですが3/21は実家T-BOLANのライブのため欠席。この日はYYSSでも務めて下さった恩賀周平さんでした

■SETLIST■

01. 繋がる Su ver.
02. Nekonome
03. アオ
04. 人間讃歌
05. ダンデライオン
06. With U
07. POPEYE
08. ルピナス
09. ストライクゾーン
=MC=
10. マリネ
11. 月と東京
12. JamJamJam
13. ココロオドレバ
=バンド演奏(衣装替え)=
14. Su
15. ベルトコンベアー~爆音
16. ないしょダンス
17. ワレワレハニンゲンダ
18. Final Note
19. ひとひら
=アンコール=
20. 赤い花
21. さらば

MCとかもろもろ

  • 本日のお席:1階9列下手寄り 基本的にはステージへの視界を遮るもの(人)もなくライブに集中できた ※ただ目のはじっこに、バラードの時にペンライトを腕を伸ばして高く掲げて大きく左右に振る(しかも振り方が芋臭い)人がいてちょっと邪魔だった。吉川の現場に一定数発生するアラカンしぐさや。あれやる人多分同世代周辺なので共感性羞恥つらい。後ろの人注意していいよあれは。

  • 今回もわしらは拳とタオルで勝負。ペンラも赤い花もなし(ごめんな売上に貢献せんで……こっちも生活せなあかんからな…)

  • セット:(行けなかったけど)前ツアーのようなコジャレたセットはなく、楽器とバックに大きめモニターのみ。モニターにだけ金かけた感じ。個人的にはそやそれでええねん、と腕組みでうんうん頷いたりなどする。

  • 開演前:入場したらモニターに映像が流れていた。『アオ』『ストライクゾーン』ライブ映像、『さらば』『人間讃歌』MV、『Final Note』『Su』プロモーション動画など

  • 開演が近づいてもずっとループして流れている映像、『Su』の終わりにカウントダウンタイマーが出る(!)

  • 0になってツアータイトルなどが表示され、ジャーンと始まると思いきや、普通にメンバー出てきて演出なしスタート笑。

  • ごく自然体で出てきて位置につくメンバー、最後に出てくるすばる。「繋がる Su ver.」のイントロ。背景のモニターにはRtYの繋がるMVの風景、横もすばるも出てこないが、一瞬であのMVが頭に浮かぶ。聴くたびにバンドもボーカルも違う曲。変幻自在。多分、曲が内包している意味もその時々によって変化する気がする。何年かしたらもっと普遍的な曲になりそうなそんな予感。

  • 事前にかんたんな振付が公開されていた「ネコノメ」。ここでダンサーズ登場。一応振りは入れてきたつもりなのに踊り出すとついダンサーさんの方見てしまうのはミッチー現場で染みついた癖……。「(ミッチーは例外だけど)事前にみんなで踊ろう★みたいな指示されんのちょっと…」みたいな文句言ってたくせにめっさ楽しい。ずっと踊ってられる。

  • 「あおっぱな」のBメロの振り:左右交互に大きく両腕を突き上げるやつ みたいなのやってたのネコノメだっけ???←記憶が… 右左右右右左右みたいなフェイントかまされて楽しかった そしてすばるも大ウケしてた

  • 「アオ」 白状するとすばると行った時は「前ツアー行ってないから…まだ曲に馴染んでない…」みたいな感じだったけどYYSSのおかげさまですっかり馴染みました てかずっと気になってる事。サビの客席がワイパーする時にすばる片手ワイパーやってんだけど手の角度とか諸々がめっさでかい着ぐるみ(ひこにゃんとか…)を大きく撫でてるみたい

  • 今日も安定の人間讃歌

このへんでちょっとMC(言葉はすべてニュアンス 録音してません)
「神戸国際会館こくさいホール!えぇー時に来たわ!!!!」
「アジアツアーということで去年からやってるんですが国内でこれが4公演目?いや、もちろん毎回最高なんやで?それぞれええんやで?でも、今ちょーど!バンドもちょうど仕上がってます!脂も乗って、ほんまええ時に来たな!! せやけど、こっからどんな味になるかは皆さんの力にかかってます!渋谷すばる史上最高のライブ、作れるかどうかはお前ら次第やぞ!わかってんのか!」

  • 「ダンデライオン」背後のモニターになんかかわいい線画アニメが流れてたけどそっちばっか見てるとすばる見えなくなるので一度ゆっくり見てみたい

  • 「With U」~「POPEYE」~「ルピナス」~「ストライクゾーン」大盛り上がりゾーン1。このコーナーめっちゃ好き

  • 「With U」音源で聴くよりさらにおしゃカッコいい。そしてやっぱりダンサーズの振り(当然全部は無理だけど決めのとことか)を無意識に真似ようとしている病気

  • 「POPEYE」イントロ前のカウント(「1-2-3」だけでブチ上がってしまう やっぱライブの時はこういうのが気持ちいい大好き

  • それこそLovUツアーに行ってないので「ルピナス」は初聴きではないですか。

  • 「ストライクゾーン」の時に客降りあり。これまでの公演ではどうも客を一人ステージに連行していってたらしいのだが今日の客には断固拒絶されてしまい諦めるというくだりあり。このあたりですでに汗だく。

MC
「このへんで……おい勝手に座んなや(# ゚Д゚)」「うそです 座って下さい」
「今年で芸能生活が30周年らしくて。僕今年45歳になるんですが、芸歴のスタートも誕生日からで。15歳から始めて30周年。「渋谷すばる」が45歳で「渋谷すばる」が30歳なわけで、あと15年くらいはでけるんちゃうかなって思います。
※わしの知ってる還暦おじ達めっさ元気に歌ってるよ15年と言わずあと25年30年と続けて下さい
※このあたりで喋ったこと記憶からすっぽり抜けてます 思い出したらこっそり追記します

「ちょっとアドバイスがあるんですけど、そろそろ立った方がいいと思います その方がこのあと戸惑うこと無いと思うんで」
※って言った後にミディアム2曲続いたのであと2曲座らせといてくれても良かったんじゃ…?と思った

  • 「次やる曲はちょっと前に出来てたのを今回あらたにアレンジしたんですが、今日はこのバンドでのスペシャルアレンジで」→「マリネ」アコースティック。西野さんピアニカ。

  • 「月と東京」 歌前「東京に出て長くなったけど、このまえめちゃくちゃ月がでかい時があって。遠く離れたとこからもこれ見てる人がいるんやなとか思ってました」

  • 「JamJamJam」シンガロング指定曲。私の席あたり、下手のスピーカーが近くて音量かなり大きかったせいか、周囲の歌声が全く聞こえずどの程度のシンガロングになっているのか全然わからない。そのせいで自分の発声がバカになり、声が枯れるという始末…。

  • 「懐かしいやついきます!みんな大好き「ココロオドレバ」!」ここでも間奏であおっぱな(っぽい)振付やってた 右左のフェイクで楽しそう

  • バンドが演奏続けてる間にお着換えタイム。

  • クライマックス大盛り上がりゾーン2。「Su」!!! 冒頭の語り口のところ「でも色々あんのはな、今日のライブのためやろー!

  • 「ベルトコンベアー」からの「爆音」ラスサビの繋ぎ継承。やりやすいのいかな? からの「ワレワレハニンゲンダ」。オリジナルに近いバージョン。

  • 「Final Note」さっき枯れかけてた声ふり絞るよねw 現場ではYYSSのファイナルで1回聴いただけのはずなのにもう耳にも喉にも馴染んでる。そしてJamJamJamの時は持ちこたえたけどここのシンガロングでもう泣いた。

  • 「ひとひら」現地で聴いたら、そして最後のラララを歌ったら絶対号泣やんと思ってたんだけど、案の定号泣しました。(しってた)

アンコール掛け声、「👏すばる👏」(「す」と「る」のタイミングでクラップ)パターンと「すばる👏👏」パターンが乱立しててカオスだったw

  • 「ええ時来たなあ!!!」

  • アンプの上かなんかに赤い花挿した花瓶が置いてある

  • 「えーこれは、造花です」「造花 フフフ」(なんか「造花」にハマってた様子)「みなさんへの感謝の気持ちを歌にして、みんなでなんか楽しく出来たらいいかなと考えました」

  • 「赤い花」※赤い花買ってないので赤いハンカチを手に巻いてお茶を濁しましたごめんね

  • 「これなんです。好きなもの。ひとつあればいい」

  • 「そのままでいて下さいね。何も間違ってない」

  • 「また明日からしょーもない、しんどいことも多い日々。俺だってそうです。でもしんどくなったらここに来て下さい。俺はずっとここにいるから。いつでもいい、またおいで」※全部ニュアンスです

  • 「さらば」ちょうどこの季節が巡ってきますね

最高の”つづく”

 後からXで見たんですが、この時1階最後列あたりに横山裕が来ていたそうです。ヤッバ!!! 考えてみたらYYSSまで横はすばるの単独ライブを見たことがなかったし、YYSSのすばるコーナーは50分の対バン仕様だったので…
「横山裕が渋谷すばるのソロのフルライブを体験した」
という事実に震えています。
 まあ…よっぽどのことが無い限り、その時の感想なんて教えてくれないんだろうな…。(ワンチャン、単独FCの次の動画の時とかにちろっと触れたりはするかもだけど…)
 アルバム「Su」の制作には横山裕とのコラボや対バンの話が大きく影響しているだろうなと思っているのだけど、それをひっさげたライブがまた横山裕に還元していくのかと思うとなんかすごいアツいですね。

 MC自体はそんなに多くはなかったのに本当に断片的にしか覚えていなくてほんと恐縮。最近はわりとしっかりと思い出すことが出来ていたのですが。
 でもつまりこのライブは「記憶が飛ぶレベル」に盛り上がったということです。
 ほんとにほんとにほんとに楽しかった。
 あと、客と視線合わせて歌う技はもはや職人芸だと思う。

 「えぇ時に来たわー」とすばるは言ってたけど、次の大阪はファイナル。この何割か増しできっと盛り上がるだろうな!


このフォトスポットの机の空きスペース、どんだけ何を置いて取れと… あ、でかいカメ…?


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